ここに一番関係のある旅行先のホテルと旅館に、この格式で・・・・仕方ない?(海外は別として)


商品(付加価値も含めて)代金a+サービス料b+飲食税c(使用金額により消費税のみ)

このaにbを+した金額に消費税を払うにはサービス料にも消費税cを払っている、

と考えていいと思いますがいかがでしょうか。最近はこのような高級?なところに

はほとんど行かなくなりましたが、過去に機能していたから、しているから、でしょうか。

定価主義(関西方面の人は少ないですが)の人たち向けに頭のいい人が考えて、

チップ、心付けなどの金額で悩むことの無いように(表向きは)表現したシス

テム、と考えるのは考えすぎでしょうか。ひねくれているのかもしれませんが。

でも、金額としては僅かでも巧妙に掠められている気がして仕方がありません。

国税庁が内税にした意味と同じような・・・

失礼しました。

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1件のコメント

  • 07/04/12 07:06

    無くなりましたよ

    >飲食税c(使用金額により消費税のみ)
    この部分ですが、

    「特別地方消費税」(=消費税5%とは別枠の3%)を指して仰有っているのだと
    思いますが、ひっそりと無くなっています。
    http://www.tax.metro.tokyo.jp/oshirase/1999/200002c.htm


    「サービス料」とか「奉仕料」と謳われると「えっ?これが?」と感じますが、
    最近では代金の一部と受け止めるように、努力しています。

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    悪評紛々、ひっそりとですか。消費税を内税に、なるだけ目立たぬように収めていただく。


    現業を離れて十余年、そうでしたか多額消費からも離れていますので、
    知りませんでした。

    その内国際線のチケット代も込み込みになり払いやすく(取り易く)なるのでしょうね、

    団子に小さいおまけをつけて一つにして、マタまた小さな団子をくっつけて、そんな繰り返しみたいですね。

    あ、それとAtoAさんのレスで国際線は消費税の対象から外れているそうですが、国内線は、やはり内税で5パーセント載っているのでしょうか。
    毎度おなじみの・・・質問ばかりですみません。

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