20469? ponmuraさん、こんばんは。 教えて頂いた20469ですが、検索しましたが既に消えているのでしょうか? タクシは国境へ行けば何とか成るのでしょうか?(待機していますか?)
20469の発言 参考にになるかわかりませんが、コピーしました・・・。 8月に1週間ほどで周辺国へ行きましたので、役に立てば。 ドブロブニク朝7:00のバスでコトルへ(98.3Knでバスは10時30分発もあり)1時間ほどでモンテネグロ国境へ、建てたばかりのきれいなイミグレでした。しかしダイレクトバスのため両国ともバスの中でパスポートチェック。出国スタンプはなし。モンテネグロは入国スタンプを押しました。ここからは、ヘルツェノ・ノビで大半の客は降りる。コトル湾の絶景を見ながら9:00頃コトル到着。 旧市内および、山頂の要塞を見学後13:15分のバスでポドゴリッツアへ。値段は不明ブドヴァまで1時間、ここから何本もの峠道を2時間半かけて、ようやくポドゴリッツア。このときすでに4時を回っており、この日中にティラナに入りたかったので、駅でタクシーを拾う。(国境まで27Kmで20ユーロ) スカンデルベルグ湖の湿原を横に見ながら30分ほどで到着。国境ではモンテネグロは、スタンプの確認のみ、アルバニア側は日本人は大歓迎、イミグレの事務所に招き入れられ、10ユーロを支払い。ここからティラナまではミニバスがあるといっていたが、時間が時間だけにシュコダルまで再度タクシー(20ユーロ)この運転手はティラナまで70ユーロといっていた。シュコダルの街のミニバス乗り場(誰かの銅像があり、ATMでお金の引き出せる銀行がある)に着いたが、もうティラナのミニバスは行ってしまっているぞと言われたが、タクシーを降りる。目の前にホテルがあったが、タクシーも数台いて ティラナまでいくらか確認すると200Kmで40ユーロであった。 国道を飛ばすこと2時間ちょっと19時半ごろティラナ到着。スカンデル広場 でおり、ホテルと博物館の間の道を駅方向に歩いたら、ホテルの看板 ホテルリパブリカで1泊10ユーロでベッドはトリプルであった。スカンデル広場の劇場の角で本屋を発見し、ティラナの地図を入手。翌日、スカンデル広場の南の川を渡って東側にあるPRUGA E ELBASANIT にあるミニバスストップからポグラデック行き(500lek)に乗って3時間で到着,ここからも、タクシーで10分湖の南にある国境へ(500lek)。湖沿いに歩けば1時間ぐらいで歩けそうでした。アルバニアのイミグレで出国印、500mぐらい山道を歩きマケドニアへバスもタクシーも折らず、考えているとベンツの親父が聖ナウムまで乗せて行ってくれた。待っているときに、声が聞こえていたが、イミグレの真下ぐらいが、ナウムのビーチですが、道はかなり大回りしてます。ビーチのカフェで20ユーロを両替してもらい、聖ナウムを見学して5時半頃しかしミニバスもなく19:20発のバスをカフェで待つが19:00にミニバスがこれでオフリドへ(120DEN)翌日はバスターミナルでベオグラード行き(15:30発毎日1700DEN)ビトラやヴィレットなどを経由しスコピエに21:00着、21:30ベオグラードへ出発でした。
20469の内容有難うございました。 ponmuraさん、モンテネグロとアルバニア国境の交通機関他有難うございました。 凄まじい旅程でしたね。 私達もタクシでポドゴリッツアからアルバニア国境へ行く予定です。 タクシの乗換えですが国境によっては各国のイミグレーションが離れている場合があります。 ここの場合はどの位離れていますか? 私達はアルバニアではシュコダル周辺を観光予定ですが、ティラナに何か見所がありましたか? もし有ればここからそれ程遠くないので行って見るつもりです。 モンテネグロではコトルへ行く予定です。 モンテネグロのポドゴリッツアのホテルは良いのが無いようですが? 時間を掛けて探すしかないようですね。
ponmuraさん~モンテネグロ-アルバニア間についてお尋ねします。 ponmuraさん、下記についてお尋ねします。 私達は現在、西バルカン半島の旅程を検討しています。 旅程はポドゴリッツアとシュコダル間を往復しますが、同じ道を帰るよりシュコドラ湖を一周(往きと帰りを別ルート)する方が飽きないかと思っています。 (交通機関はタクシ移動とします。) 更に、シュコダルからモンテネグロに帰る時、ポドゴリッツアに直接戻らず、Bar経由でコトル又はブドヴァで宿泊して、翌日ポドゴリッツアへ戻る案を考えました。 ご質問、 1、モンテネグロからアルバニア国境(貴方様が通られた以外の国境)ですが、国境からUlcinj経由Barへ行くルートもあるのでしょうか? 2、宿泊するとしたらコトルとブドヴァではどちらが良いでしょうか?(翌日はポドゴリッツアまで戻るだけです。)