ドイツは連日30度で、川べりなどは水遊びを楽しむ人たちでにぎわっています。 (maddycat)さま。ぐーてんもるげん! そうです。昨日も30度、今日も、同じような天気のようです。 「日曜日から、徐々に気温が下がって、火曜日には雨が降る確立が高い。」と、今天気予報で言っていました。先週も同じ予報でしたが、雨はパラパラと降っただけでした。 毎年、ウィンブルドンが始る頃はドイツもイチゴのシーズンで、畑に籠を持って、イチゴ狩りに行きますが、今年は水不足で畑のイチゴは収穫できないかも知れません。 おととしも、何週間も降雨が無く、私は庭に水を800ユーロも撒いて、水道局の人が漏水ではないかと調べに来ました。 今の我が家の湿度は20%でベルリン周辺は18%でタバコ1本で山火事が起きるような状態です。車の熱が立ち枯れた草に移ることもあって 山火事がとても心配です。 >彼は25日にプレゼントをもらっていたので 彼の家だけの習慣だと思います。 >「学校の夏休みは、地域ごとに少しずつずれていく。しかも、次の年は、その前の年に一番遅く夏休みに入った地域から、始まっていく。」 夏休みは州やハンザ都市によって、はじまる日が違いますが、順番というより、それぞれの夏休みのはじまりは、州や都市ごとに毎年ほぼ決まっていると思いましす。(月曜日に始まります。) 私の住んでいるバイエルン州(ミュンヘンが首都)はドイツでいつも一番最後に夏休みが始まります。(2007年は7月30~9月10日)フランクフルト国際空港のあるヘッセン州は7月9日~8月17日)までです。ドイツ学園東京・横浜も確かヘッセン州と同じ夏休みでした。 だいたい、夏休みの開始は北東部から南下してくるような感じです。バイエルン州はドイツの80%くらいの観光地があったり、オーストリアやイタリア方向に行くのに通過するので、北のほうで夏休みが始ると、荷物をたくさん積んだ、北のほうのナンバープレートがアウトバーンで多く見かけられるようになります。
ロンドンも暑かったです ムーミンママさま こんばんは 今日は、いきなり気温が上昇し(25度)、朝から皆公園で脱いでいました。それでも、木陰では風が涼しくて、気持ちが良かったのですが、30度となると、そうはいかなくなりそうです。今現在は寒いくらい。 人間はそれなりに耐えられても、他の植物や野生動物は何のすべがなく、かわいそうですね。 異常気象については、いろいろな原因があると思いますが、多少は私達人間にも責任があるのではないでしょうか。夕方スーパーマーケットへ寄りましたら、生鮮食料品売り場の寒いこと! 思わず、厚手のコートを羽織ってしまいました。ここまで温度を下げなくてもという感じです。 気象庁も予想外の暑さ、暑くても構わないから、まともな雨が降りますよう、我が家の猫に頼みます。(猫の天気予報は正確です)
ドイツは砂漠のように乾いています。 (maddycat)さま。ぐーてんもるげん! ロンドンの方も高気圧が発達しているようですね。 我が家でも節水に心がけています。台所でお米や野菜など洗った水はためて庭や植木に撒いています。 こちらも少しは涼しい北極方向から風が吹くようですが、雨は今週も臨めません。川の水位もずいぶん下がっていました。 黒い靴を履いて出かけると静電気とほこりで真っ白になります。 この天気で旅行に行ったらさぞかし気持ちがいいのでしょうが、天気がよいと我が家の前の道は人の往来が増え、ひどい人など庭にごみやあきびんを投げ入れたり、夜中の2~3時に呼び鈴を鳴らして行きます。そんなことはまだ許せるのですが、タバコでもポイ捨てされたら…。と思うと気が気ではなく、出かけるのも躊躇してしまいます。 湿度20%以下でも我が家の道の先にある公園でグリルをする人たちが居るのには、驚きです。10年くらい前までは、火気厳禁タバコも吸ってはいけないと書かれたたて看板があったのですが、誰かがそれも燃やしてしまいました。以前住んでいた所で、家の前で、グリルから山火事になりかけたのを見てから、トラウマになっています。 山火事にならないよう祈るばかりです。 どうぞお宅のお猫さまに、まとまった雨が降るようお願いしてください。 子供の頃の記憶では30度以上の日が何日か続くと、必ずと言っていいほど、夕立が来ていました。今のドイツではなぜそういう気象現象がおきにくいのか不思議です。昨日も今朝も雲ひとつ無い晴天です。アフリカからの砂埃か乾いた砂と花粉かも知れませんが、薄らと誇りっぽいですが…。