基本的には「出来ません」 合法的には。そう考えられたほうが良いと思います。 どこの国でも当然ですが自国民の雇用を第一に考えます。 誰でも出来るような単純労働は基本的にはできません。 「外国人でも誰でも自由に働いて良いですよ」という国はちょっとおもつきません(あるかもしれませんが)。 もちろん、政府がくまなくチェック出来ていない国も多いですから、「アルバイトをしながらヒッチハイクをして旅を・・」ということも出来てしまうかもしれませんが、あくまでもそれは「違法」である可能性が高いと言うことです。 もし出来たとしても・・・仕事を見つけるまでの時間、どんな仕事か分からないリスクの高さ、現地の給与水準を考えたら、日本でお金をためてから旅に出るほうがよっぽど賢明です。 ファーストフード店などの単純労働で1000円近くの時給がもらえる国なんて普通ないですよ。日本なら日給で1万以上稼ぐ仕事も比較的簡単に見つかるでしょうが、中国じゃ地方都市の月給レベルですから。
日本を見ても・・・ >どんな仕事か分からないリスクの高さ、 違法労働している、あるいは強制されている外国人の職種は日本国内で十分わかりますよね。 道端で寅さんよろしく、アクセサリーを売っている外国人を良く見かけますが、連中はあれで稼いで旅行しているようですが、間違いなく裏に組織がついてますね。 仮に普通の人が店を出すと即テキヤの若いのかもっと怖い連中が飛んできますって。 外国だって似たようなものでしょう・・・???
Re: 日本を見ても・・・ 香具屋、香なんか売ってたのでしょうか、 そのうち香具屋の香具屋師からあやしい者がでてきたりして、 あやしいものを香具屋師、短縮形で、屋師、その形容詞で 屋的(やーてき)それが、芸能界用語風に逆さ言葉になって、 てきや。だったかなあ。昔学校の図書館の書庫で立ち読み した古書に書いてあったような・・・