竜馬の写真 もしかすると「日本で初めての写真では?」でるでむ! アンモナイト、三葉虫、お魚、シダ類・・・。 ノイシュバンシュタイン城・アンコールワット・グアム・トルコ・マサイマラ等での家族の写真といっしょに、トイレに鎮座しています。
Re: 竜馬の写真 さすけねえさま。ぐーてんあーべんと! あっ!そういえば、そうかもしれません。 その階かその上の階に日本の古い仕掛け時計などの展示もありましたから、「日本で初めての写真」かもしれませんね。 竜馬は「日本で初めて新婚旅行」した人とも言われてますし、その写真も「靴」に紋付袴ですし、「日本で初めて○○」というのがいかにも好きそう。V(^^) 私の「石っころ好き」は友達の間で結構有名で、サハラ砂漠から隕石を拾ってきてくれた人や、イタリアの某火山のところからは、卵大の鉄分を多く含んだ真ん丸い石(大砲の弾に使えそうな感じです。)をお土産に持ってきてくれた人もいます。 ちなみに、家のトイレにはEUの地図が貼ってあります。
Re^2: 竜馬の写真 ムーミンママさん、お早うございます。 初めさすけねえさんの冗談だと思っていましたが、本気な受け取りらしいので、 写真は全くの素人ですが幕末は一番好きですから訂正しておきます。 坂本竜馬初め幕末の写真は相当数公開されていますが、一応公式的には薩摩藩主の島津斉彬公を撮った写真が重要文化財になっていて 坂本竜馬が撮った時より10年以上前の安政4年でそれを記念して6月1日は写真の日になっています。 ちなみに6月1日は明治17年最初の天気予報が出た気象記念日と戦後電波法が出来た電波の日になっています。 気象、電波、幕末は私の趣味ですから私の特異日です。 島津斉彬は西郷隆盛の親分ですから、検索で相当数出ます。その古写真も載っています。 その写真撮影には嘘か真か逸話が残っています。島津斉彬は科学にも強い名君として有名ですが、 最初家来にモデルになるように命じた処、写真は魂を抜かれると言う迷信があり、 殿の命令に逆らえないので切腹すると言われたので、殿みずからモデルになったのがその写真と言われています。 その頃別に斉彬のお姫様も写っています。 竜馬が長崎などで写した写真の頃は幕末の有名人、殿様、勤皇の志士、 佐幕派の人達や外人が写した一般人など何冊の本にもなるくらいあります。 私も幕末写真集は何冊も買いました。幕末が好きなのは鞍馬天狗以来で国内の旅行も函館から鹿児島まで明治維新に関係する所が多いです。 先月26日には京都東山の霊山歴史館で開かれていた桂小五郎と幾松展を日帰りで見てきました。 そこに坂本竜馬、中岡慎太郎、桂と幾松などの有名人の墓もあります。 先日恵比寿の東京都写真美術館で5月6日までやっていた埋もれていた 幕末明治展をみてきました。全国でやるそうです。 その頃の話になると血湧き肉踊る状態でマーチを聴くようなハイの状態でそれが私の忙しい旅にも良く作用して元気を貰っています。
家のトイレにはEUの地図 さすけねえのうちのトイレには地球儀です。 ムーミンママは「石っころ好き」ですか。さすけねえは「がらくた」がすきです。