サポーターもテーピングもダメでした >足に負担をかけないウォーキングシューズを探したり、 街歩き用、長時間歩き用などいろいろありますからね。 自分に合うかどうか、よ~く吟味して買うといいですよ。 私の場合、足の指がみんな長いので、 つま先の尖った靴型は合わず、 自分に合う靴を探すのが大変だったりします。 ゆっくり試し履きしたいのに、 買い物を急かせる店員がいたときは、 さんざんいろいろ試した末、買わずに帰ってしまいました。 >予防でサポーターをした方がいいとか、 私の経験上の話ですが、サポーターは肌荒れを起こし、使用を止めました。 自分の膝に合うようオーダーメイドしたんですが、だめでした。 テーピングも痒くなり、連日使用はできませんでした。 私の場合、山登りで膝を痛めたんですが、 医者が言うには、 私の腿には膝をしっかり支える十分な筋肉がないので、 筋トレが必要と言われたんです。 そこで医者が薦める簡単にできる筋トレをし、浴槽の中で正座をし、 徐々に膝の痛みがなくなっていきました。 先代掲示板でも、 ホノルルマラソンに出場したい人へのアドバイスコメントがあり、 私の筋トレと似たようなことを薦めていました。 膝の痛みは、けっこう辛くて大変ですから、 ふうすけさんに合った痛み軽減の方法が、早く見つかるといいですね。
Re: サポーターもテーピングもダメでした どら(^о^)さん、親切な返答、ありがとうございます。&お礼が遅れてしまってごめんなさい。 靴探しですが・・・ネットで良さそうな靴を見つけては、靴屋さんに探しに行ったりしたのですが、残念ながら田舎なのでおいてあるところが見つからず、結局お取り寄せしてもらうことになりました(><) 本当は実際にはいて試して見たかったのですが、店頭に置いてないなんじゃ無理・・・ まだ届いてないのですが、私の足に合うことを願っています(;;) サポーター・・・店頭に行くと種類がありすぎて悩んでしまいます。全然どれがいいのか分かりません。 極北に行く予定なので、防寒対策としてスパッツ(?)を購入したのですが、それがスポーツサポートタイプになっていて、膝の部分がサポーターのような使用になっているので、それでなんとかならないかなと思っています。 私も肌が弱く、すぐかぶれてしまうので、テーピングは無理ですし、スパッツ上からさらにサポーターというのも蒸れたりずれたり、あまり使いやすくはなさそうですので。 私がドイツで歩けなくなって病院に行ったときは、骨と骨の間にあるゼリー状の物が少なくて、動くと直接、骨同士が摩擦されて痛みが走るんだろうと言われました。 骨に異常なく、ただ休むしかないと言われ、日本に戻ってきてからは痛みが無かったので、病院にも行きませんでしたが、出発間際になって心配になってきました。 どら(^о^)さんの筋トレ法を試して見たいのですが、よろしければ教えて頂けませんか? 原因は違いますが、少しでも膝に負担がかからなくなればと思いますので。 浴槽の中で正座すっるといいんですね。普段使われない筋肉を伸ばすしてくれるんでしょうか? 膝が痛いと歩く事もままならないので、お互い大変ですね。 どら(^о^)さんの膝も早く完治されるよう、願っています。
私って、健康オタクかも ふうすけさんのコメントを読んだところ、 多分、膝の痛みの原因は同じかもしれません。 軟骨が減ってしまっているんですよね。 以下のコメントは、私が通院した数件の医師たちから聞いた話を総合し、 私なりに解釈したものです。 読まれた方の中には、違う意見もあるでしょうし、 私のコメントの中に間違いがあるかもしれません。 その際には、どうぞコメントしてください。 >スパッツ上からさらにサポーターというのも蒸れたりずれたり、 >あまり使いやすくはなさそうですので。 普通、直接肌に装着すると思います。 要するに、膝のお皿の動きを少なくするために、 サポーターやテーピングをするんです。 ガッチリ固定しないと、効果がないように思います。 固定をすれば、痛みはあまり感じませんでした。 でも、みみず腫れになったり、かゆくなったりしました。 そんな思いをしても、筋肉がつくわけでもなく、 軟骨が増えるわけでもありません。 膝のお皿の動きに関係する筋肉は、 腿の内側から後ろ側につながっている筋肉だそうです。 ちなみに、腿の前側の筋肉は、エアロビなどでもつくそうです。 くつまんさんのコメント↓内(第一パラグラフの終り)に、筋トレの一例があります。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs_past/tree.php/id/272717/-/parent_contribution_id/272701/ 私は、椅子に座りクッションを両膝に挟んで、 一息ふぅ~~~~~と長く吐きながら(お腹をへこましながら息を吐く)、両膝を、 閉じる→開く→閉じる→開く→閉じる→開く と、一息が続く限り、素早く両膝を動かしていました。 他の筋トレをネットで探してみましたが、これ↓しかありませんでした。 http://rose.ameblo.jp/category1-73bc4d1b446ef7539a017a912fdc6004.html 重要なのは、腿の内側と後ろ側の筋肉を意識することです。 意識して目的の筋肉を使うことができるトレーニング法を、見つけてください。 図書館などで、資料を探すのもいいかもしれません。 いくら良いトレーニング法でも、上手くできないものもあるんです。 例えば、腹筋を鍛えるのに、腰に負担がかからずに腹筋を意識できるものが、 私にとっては、脚を上げて行うものがベストでした。 自分に合ったトレーニング法が、必ずあるはずです。 尚、お風呂の中での正座は、痛いようなら無理せず、 できるときにやればいいのではないでしょうか。 私の場合、正座ができなかったからやっていた方法なんですがね。 今は、バレエのスクワットをたまにしています。 これは膝に負担がかからずに、腿を鍛えることができますが、 この際も、腿を意識しています。 実は、私、けっこう健康オタクかもしれません。