荷物なんて何とかなります。それを理由に旅程を制約するのは本末転倒です。 バスはボディに入れられます。ツークシュピッツエは麓の町で登山電車の始発のガルミッシュのホテル(宿は数百軒あり)に置けるので問題なしです。 ハイリゲンブルートは氷河のあるフランツヨーゼフスヘーエのカイザーフランツヨーゼフスハウス(エリザベート皇后=シシーが皇帝と泊まった豪華ホテルです)に食事をするからと荷物を一時預け、食後、ホテルすぐ下の氷河観光後受け取ればいいです。火事になったと言う話も聞きますが、それなら他の高級な宿で食事して、預かってもらうといいです。大きなスーツケースをレストランに持ち込まれると困るので喜んでお預かりします。
Re: 荷物なんて何とかなります。それを理由に旅程を制約するのは本末転倒です。 私が↑のを書いてる間にお返事を下さってたんですね。 そんな裏技があるのですか!!それならばツークシュビッツェ、ハイリゲンブルートも可能ですね。 う~~ん。どれがいいでしょう???
Re^2: 荷物なんて何とかなります。それを理由に旅程を制約するのは本末転倒です。 ↑ではなく↓でした。