利用目的は? 何のために片道なのかという疑問が湧きます。 ご承知のように片道は割高です。一万元程度するのではないかと思います。 今なら四万円(政府日銀は円安を止める気がないようですね)くらいな ので、日本からなら往復が買える(時期もある)値段でしょう。ただし、 この場合は上のクラスなので、ノーマルと大差ないはず。ちなみに、 ノーマルエコノミーで成田までが16000元程度。 一方、制限付き航空券ならば、福岡、大阪、名古屋が7000元台(プラス α)で成田が9000元プラスαです。これは最高一週間で、次に二週間、 一ヶ月、一年となるに従って高くなります。台湾人が観光でも商務でも 日本に短期滞在ならば、一番安いので構わないのですが、日本人には 期間の長い航空券でないと意味をなしません。 利用目的が、今持っている航空券の変更が効かないので、現地で買い直し たいのであれば、一度帰国して、週末くらいに再度訪問して、元のチケット で戻ることが可能だということです。これなら、元の航空券が無駄にならず、 しかも割高な片道航空券を購入する必要がない。 台湾への片道航空券での入国は日本発の時点で撥ねられます。 また、ノーマルでない限り、発券期限があるので、予約だけは難しいはず。
ありがとうございます 回答ありがとうございます。 >>何のために片道なのかという疑問が湧きます。 実は沖縄からフェリーで台湾に入港しようと考えているのですが、 帰りも本土まで船で4日間は少しつらいかなと思ったので、 行きは船、帰りは飛行機で帰ろうかと考えたため、お尋ねしたのですが やはり片道は高いのですね(:- 6月に大阪から沖縄ー石垣島ー台湾まで 南に下る旅をずっと昔から考えていたのですがなかなか後回しになっていたので、あと少しの日程でどうしようか考えております。
Re: この方法ではどうでしょう。 帰りは台湾から沖縄までフェリーを利用して、沖縄-大阪の格安航空券を手配しておくのはどうでしょうか。うまくいけば翌日の大阪最終便に乗れ、台湾入国時も問題ない筈です。 私も一度は乗ってみたいファリーです。
片道は高くありません。トータルは同じです。 ノーマルなら簡単です。いつも日本で予約しています。関釜フェリーにビートル、新鑑真号、上海フェリー、燕京号、台湾へのフェリーと行きはたいていいつも船、帰りは飛行機です。 乗る航空会社に直接予約します。「行きはどうされますか?」と必ず聞かれますので、「フェリーで」といえばOKです。EGなら台北のEGのオフィスに行き買います。 入国のとき、何か言われたら。予約番号を見せて「日本で買うと高いから台北で買います」というと、笑っておしまいです。 沖縄と台湾を同時に旅するには最適の方法です。 値段的にも台湾と沖縄を別に行くより安上がりですよ。 値段以上に海路、基隆(高雄? 基隆の方が劇的です)上陸は空路台北往復ではとても味わえない大感激ですよ。This is 海外旅行!といった感じです。1000人に1人くらいしか体験できない幸運です。おめでとうございます。