ベオグラード経由でした >Cetinje行きのことですが、4日目に帰る(スイスに戻る)日は... スイスに戻るといっても直行で戻ったわけではなく、 Tivatからベオグラードで一泊してチューリッヒというコースでした。 中欧のトピなので一応書いておきますね。 今でもチューリヒからTivatへは就航していますよね...? と独り言。
チューリヒ チューリヒほど物価が高い所ないと思います、ロンドンも高いな、ロンドンでは地下鉄1区間4ポンド(1000円)です、昨年チューリヒの駅構内で立ち食い焼ソバやカレ-ライスが¥1200円 紙コップで麦茶のようなのが1杯飲んだら¥100円です、コ-ラやジュ-スは¥300円以上です、立ち飲みですよ!
物価高! タクちゃんsan、おはようございます。 私達も最近、物の値段が予測できなくなってきました。(足元を見た商売が非常に多くなっています。) 旅行で言えば、 以前、航空運賃が旅費に占める割合がある程度高く、これによって、その全旅行費用の概算と成る目安が分りました。 現在、航空機関連では、燃油チャージ、空港税、空港使用料、発展途上国支援費用等、 世界文化遺産、国立公園の入園料等、博物館、有名な建造物や最近キャセドラルへの入場料等々。 有名な遺跡や建物、建造物付近ではカフェ、露天等の物売りが・・・。 チップだってバカに成らないですね。(3月に私達はアフリカ南部へ旅行しましたが、チップを言われていた金額の6割程度に押さえましたがそれでも約US$300も要りました。) これからの旅行は闇雲に入場する事を避けたいと思っています。
Re: ベオグラード経由でした Eucomis sp.さん、中欧へのご旅行は益々便利になって、交通費も安いので旅行者も助かりますね。 私達は今回の旅行で、Tivatの飛行場の存在を全く知りませんでした。モンテネグロは小さな国なので国際線は当然Podgorica一箇所と思いこんでいました。 余りにも航空機の予約を焦ったお陰で、2~3日の時間ロス、航空券の払い戻しによるキャンセル料、旅程の無駄に因る過料等がありました。 早いうちに皆さんとお会い出来ていれば、幾分でも無駄の解消が可能だったかと思うと残念です。