森林限界の上が歩きやすく眺めもいいです。 ツェルマットやグリンデルワルトの観光局でもらえる トレッキングマップはハイキングコースと登山コースと 色分けされてたと思います。 氷河が削ったU字谷は直角の崖がいたるところにあり 足を滑らせると300m転落というこわいコースもあります。 おっしゃっておられるグリンデルワルトやツェルマットの 人気ハイキングコースではそういうところは少ないですが… あと、トレッキングは森林限界を越えた クライネシャイデック~メンリッヒェンのような2000mから2500m 位のトレッキングの方がいいです。 標高の高い所の方が木が生えてない分歩きやすく、眺めもいいです。 雨さえ降ってなければ普通のウォーキングシューズで歩けます。 観光局では登山列車やロープウェーの時刻表なども無料でもらえます。
otoさん ありがとうございます! 森林限界の上が歩きやすいんですね。広ーい空を眺めながらのハイキングは 気持ち良いでしょうね!クライネシャイデック~メンリッヒェンは グリンデルワルトで晴れたらまず歩きたいと思います。 ここは雨でも歩いてみたいです。 ツェルマットでは雨の時はotoさんに教えていただいたフーリから ブラッテン経由でツェルマットまでのルートを歩き、 スネガから谷の奥に入っていくグリンジゼーまでのトレッキングルートも 調べてみたらかなり良さそうな感じですね♪ 晴れたらここを歩きたいです。 観光局をフル活用して楽しみたいです。
トレッキング 効率よくトレッキングをするにはクラインマッターホルンや ゴルナーグラートの帰りに途中下車して ちょうど雪がなくなるあたりから低木が生えるところまで のトレッキングが歩きやすく、テンションも高いです。 下りだし、地衣類や芝生の上のトレッキングで歩きやすいです。 森林状態のルートは下りでも坂が急で結構きつく、眺めもいまいち。 歩いても歩いてもふもとが近づかなかった記憶があります。 途中下車で高原トレッキングして森林ルートが近づいたら 再び登山列車やロープウェー利用して下山した方がいいかもしれません。 スネガで言えばツェルマット~スネガの森林部分は往復ケーブルカー使って スネガ~グリンジゼーを歩いて往復するといった具合です。 このルートは谷を回ってリッフェルアルプまでトレッキングもできます。