Re: 魚介類が入ったポテト・コロッケ 佐助姐さま、おはようございますむにだ。 親と一緒であれば、パブで一杯もOK。でも、真夏ですから、ピクニック・コンサートでワインを2,3本というのは、いかがでしょうか。 滞在時間が少なかろうが長かろうが、この時期124800円は目出度いめでたい。「コンチネンタルブレックファスト」もこの値段なら仕方がないというものです。 お待ちいたしております。
老後のために・・・ http://www1.tour.ne.jp/search/tur/tur_dtl.php/858730/2007/8/0/ maddycat様 下の子が行けないとのことで、置いていくことに。 上の子と配偶者との3人で15日出発の5日間のこれになりそうです。 理由がマレーシアは500万円を定期預金しているとリタイアメントビザが出してくれるという国なので、事前にチェックしようというたくらみもあります。 老後は数ヶ月国外に住み、自宅に戻りまた違う国の国外に住もうと話しています。 東南アジアで治安が良くて航空券が安くエアバス380も就航したらもっとやすく。 上の子は旅行代金をバイトで稼ぐか、祖父母に媚びを売ってせしめているお小遣いで参加です・・・本当は夫婦だけでの旅も「ん10年ぶり」にしたいとも(喧嘩して成田熟年離婚の恐れも!)。
ロマンスプランですね♪ 私は老後といわず、今すぐにイギリスに移住したいと思っています(笑) 湖水地方のベアトリクス・ポターさんの農場のようなお家に・・・。 1回目のイギリス旅行(7月の雨の日)に訪れた場所になるのですが、低い天井の薄暗いこじんまりとした部屋には小さな窓が一つだけあり、そこから外の木々の葉の緑の光が差し込んで、窓がステンドグラスのように輝いたのを覚えています。 壁にはピーターラビットの絵が飾られていて、部屋の中を歩くと床のきしむ音が静かにする。そして、雨の湿気と外温の低さのために応接間の暖炉には火が入っている。スタッフのかたがご高齢のご婦人達だったので、お祖母ちゃんちにきたような感覚がしました。 イギリスの湖水地方のこの雰囲気に憧れて、移住を希望される外国の人も多いとの事。ただ、この辺りは土地を愛して守ってこられた住民の気持ちが強く、外国の人が家・土地を購入するのは難しいと~と、添乗員さんがおっしゃっていたのを記憶しています。 自分の性格的なものはロンドンの街に近い感覚がある(と自分では思うのですぅ)ので、ロンドンに移住して公園で散歩したり美術館で感性を磨いたりするのも楽しいと思うけれど、老後の穏やかな暮らし・・・というと、私は湖水地方に憧れをもちます。 話しがそれちゃいましたね(^-^) 5日間の旅だとちょっぴりハードかもしれませんが、そのお値段はグー! ぜひ、楽しんできてくださいね。 それと、私が再びイギリスに行ける日がきたら、今度は食べ物を中心に旅を展開し、maddycat様のオススメのフィッシュ&チップス店に立ち寄りたいと思います。
Re: 老後のために・・・ さすけねえ様 マレーシアって、そんな特典があるんですね。こちらにもリタイアメントビザがあります。でも、日本での年間収入が500万以上(年金も含む)という条件は、現在はちょっと厳しいのでは。 私は、マレーシアへは行ったことがありませんが、先日マレーシア独立50周年の記念レセプションに行きましたら、ソケットを着た美男美女がドドドッと勢ぞろい。成田どころか、現地で配偶者の方に逃げられませんよう、どうぞお気をつけくださいませ。
横からですが...。 マレーシアのリタイアメントビザ。だんだん、ハードルが高くなってきているようですよ~。 銀行残高証明が50万リンギット(1,800 万円程度)必要になったという話が...。 http://www.geocities.jp/hikosakamotojp/index.html