ガイドに注意 どのバスも韓国語以外の外国語を必ず一つ話せるガイドが乗っている のですが、どの言葉を話せるガイドがどの時間のバスに乗るかは 公表されていないので、乗ってからの運になります。この辺が イマイチ使いづらいところです。起点のチケット売り場で自動 通訳ラジオをもれなく貸してくれれば苦労はないのですけどね。 あと、ごく一部ですが、ガイドが徳寿宮で入れ替えになったり、 周回の基点を徳寿宮で設定していて強制的に一回降ろされて しまうこともあります。一回券で乗っているとまた買わなくては いけないので、途中下車も考えているなら、値段は倍でも 最初から一日券で買っておいたほうが安心です。