日出、日没前までです。

日が昇ったらドアが開きます。日が落ちたらドアが閉まります。キッチン道具は持参になります。Windhoekでキャンピング用品を貸し出す専門の店があります。もしくはレンタカーの会社が持っている場合もあります。私共はセダンを借りたときは、テントその他のキャンピング用品は別の会社で借り、その後ルーフトップのテント付きの4WDを借りたときは、キャンピング用品(食器、鍋、ガス調理器その他色々+洗剤、スポンジ、おふきんまで付いていました)+冷蔵庫と全て込みでした。キャンピング場は、簡易台所、BBQ場所などの設備はそろっています。

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1件のコメント

  • 日没時間ですが、

    Terra Africaさん
    度々返事有難うございます。

    9/20頃にフィッシュリバーキャリニオンからナミブ砂漠へ行く予定なのですが、距離があるのを考えると日没までに到着できるかを気にしています。
    9/20頃の日没時間は、18時頃でしょうか?
    ナミブ砂漠で朝日を見たいので、キャンプ場に泊まりたく思っています。また、フィッシュリバーキャリニオンからナミブ砂漠へ行く行程は変更できないので。。

    後、キャンピング場に、簡易台所、BBQ場所などの設備はそろっているとのことですが、それは、ガス調理器を持参しなくても現地の設備のものを使用できるということでしょうか?

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    Re: 日没時間ですが、

    Sossusvleiの入り口前のキャンプ場のことでしょうか。ここは小さいので予約が必要です。泊まるところは公園内ではないのでいつ着いても大丈夫のはずですが、暗くなってからの運転は極力避けてください。Fish River Canyonを早朝に出てください。もともとナミビアを運転するなら、コツは前日に宿泊しているところに頼んで朝食BOXを作ってもらう。あるいは自分で用意し日の出とともに出発。道中で朝食をとる。お昼過ぎの暑い盛りには目的地のプールで泳いでいる位の余裕があったほうが気温的には楽です。ちなみに砂漠の国ですが、ファーマーのロッジやキャンプ場にはプールがあります。体を冷やすのにはこれ最高です!クーラー付きのレンタカーは便利ですが、砂ごみが舞い散っても後ろの窓を開けて走った方が気持ちいいのですよね。走行先の遥か彼方に砂が舞い立っているのが見えると対向車が来るのが分かるので、そのときは窓を閉める。そうしないと車の中はたちまち砂だらけ・・・
    キャンプ場にはガス器具はありません。BBQも自分で薪や炭は用意します。キャンプセットを借りる時に中型ボンベも借ります。1-2数週間ならこれで充分。仮にガスがなくなったら、立ち寄る町のどこかにガスを注入するところがあります。これはガソリンスタンドではなく、金物屋みたいなところでしてくれますが、ガスリンスタンドで聞くと教えてくれるものです。エトーシャのキャンプ場は公園中のキャンプ場ですよね。ここは暗くなる前にしか入れません。
    下記が日の出、日没時間サイトです。エトーシャには門に今日と明日日の出日没時間が掲示してありましたね。
    http://www.timeanddate.com/worldclock/astronomy.html?n=266