スポットその2:ベルサイユ宮殿・プチ・トリアノン・王妃の村里・コンシェルジュリー 『マリー・アントワネット』みました。 アントワネットは浪費家で傲慢で勝ち気な女性とばかり思っていました。 絞首刑にされるのは自業自得とおもっていたのですが、 この映画では、愛らしく、愛情溢れる母親で凛とした女性であったんだなと。 豪華な宮殿、素敵なドレス、それから、おいしそうなお菓子にうっとり。 そういう生活も憧れますが、農場を作り自然の中で生活していたアントワネットもいいなと。 プチ・トリアノン・王妃の村里がそうなんですよね。 う~~ん、行ってみたい!! これだけで、行程1日かかりそうな感じですね。