おかえりなさい! りくりくさま。ぐーてんたーく! >宿はユースに2泊しました。1泊はニュルンベルク、もう1泊はバッハラッハ、2つとも山の上のユースで行くのに大荷物を持ちなが超大変でしたが 子供(6年、2年)も行けたので思い出のためにも是非自力で、ただ体力に自信のない方はやめておいて下さい。 あそこまで、大荷物を持って上ったのですか!?それはたいへんでしたね。 たいへん便利な日本からに比べるとドイツの生活は合理主義というか、不便なことが多かったでしょうに...。 旅行後はお子様たちが、たくましくなられたのではありませんか。 きっと、いい思い出になったことでしょう。 ユーロ高が緩和したら、またドイツにいらしてください。 お待ちしてます。 V(^^)ノ”
Re: おかえりなさい! ムーミンママ様、色々ありがとうございました。読んで頂いてたなんて感激です。ドイツ、行ってみて初めてその魅力を知る事が出来ました。多分友人が住まなければドイツを訪れる事はなかったでしょう。昔ロンドンとパリには行った事がありましたがまた違った魅力を感じました。どこに行っても古く統一感のある町並み(魔女の宅急便やハウルの世界)には本当に驚きました。(大都市は違うそうですが)ドイツ人は何代も前の物を大事に使うと聞きましたが町並みを見て分かる気がしました。 荷物を持って登った事…それはどれだけ大変か分からなかったからです。途中まで行ったら戻れなくなっただけの事で、でもバッハラッハは大変な思いをしたから余計すばらしい景色を見られたのだと思います。そのYHではサマースクールのドイツの子供と交流したりとても良い思い出が出来ました。折り紙を食堂でして見せたら大人も興味津々、面白かったです。 日曜日のお店はレストラン以外はほとんどクローズ、貴重な経験をしました。(日本では24時間お店が開いているのに)でも友人も慣れればそんなものと思えるから不思議と言っていました。まさに「郷に入っては~」ですね。 帰る日が近づいて来ると上の子供は「まだ居たい~」と名残惜しんでいていましたが帰ると同時にしっかり日本の生活に戻りました。(2日位ゲーム三昧…)ドイツではゲームをしている子供をほとんど見ませんでした。それも驚き!日本の子供はどこへ行ってもゲームを持って行きますものね。家の子供もドイツではほとんどゲームはしなかったのですが… ムーミンママ様、住んでるなんて羨ましい(観光で行ったからそう思うのかもしれませんが)ホント今度ドイツに行く時はもう少しユーロが安くなっていると良いです。 いつの日か分かりませんがその時はまた色々お教え下さいませ。 ではでは