先月末から今月初めに掛けて滞在したフィンランドの旅行記を紹介します。内容は1.トゥルク(大聖堂やトゥルク城など)、2.ヨキオイネン保存鉄道乗車記、3.ハメーンリンナ訪問、4.ヘルシンキ(市内風景、セウラサーリ、かもめ食堂など)。仕事の関係で大した内容はありませんが、フィンランドの雰囲気の一部でも伝わればと思います。 http://homepage3.nifty.com/supership/2007-Finland/turku.html
写真。 写真を、拝見しました。 空と地上のコントラストが良く、風景が静かに迫って来る、、、いいですね。 フィンランドはまだ行ったことが無く、北欧で唯一行ったデンマークの北シェランもそうでしたが、水辺と陸地が平らに融合しそうな風景が、多いのですね。 北国の空は、全体的に寂寥感が有りすぎて、、、つらいデス。
Re: 写真。 kiyaさま、有り難うございます。 北国は確かに広すぎる空が寂しさを伴うと言われれば、そうかも知れません。でも、その分、人のいるところに行くとほっとすることが出来るのも北国の特徴かも知れません。 私の方は当分北欧に行く予定はなさそうです。