博物館は楽しい ラーメン博物館でホッピーを飲むと3丁目の夕日が浮かんでくる。 福島県いわき市に、かの有名な「火の車」という飲み屋を開いた某有名作家の飲み屋「火の車」のレプリカの店が展示されている博物館があります。 ここのレプリカの店で酒を飲みたい・・・狭いレプリカなので、自宅にそのセットを移築したい又は真似て付くりたい。 ここのメニューには、一般には「ボンジリ」という鶏の肛門の焼き鳥が(某有名作家は材料をタダで肉屋から貰ってきたメニュー)あり、さすけねえの自宅から200mの焼鳥屋で始めて食べたが脂っこくて美味しい・・・肉屋では売っていない。
餃子博物館/ラーメン博物館など 鉄道博物館から話がどんどんそれていっていますが・・・ 大阪駅近くの阪急村といわれる一角のビル内に餃子博物館があります。 こちらもまだ行ったことがありませんが、 横浜・ラーメン博物館やカレー博物館より規模はぐっと小さく 雰囲気(セット)もずっと劣るのではないでしょうか。 那覇の国際通りでラーメン博物館に行きましたが、ただのラーメン店街でした。 大阪府池田市には(本物の)ラーメン博物館があります。 チキンラーメンの、というより今ではカップヌードルの日清食品が 企業内博物館として運営し入場は無料、創業者の安藤百福氏が チキンラーメンを開発した、自宅裏庭の研究小屋が再現されています。 研究の模様は数年前のNHK朝ドラ「てるてる家族」でも紹介されていました。 また、同市内にある(財)阪急学園池田文庫では、今月19日に創立100周年を迎える 阪急電鉄の記念展を開催中で、貴重な資料や模型、記録映像が展示されています。 大津の琵琶湖博物館には友人が学芸員として勤めています。 開館のときにハンティングされて、大阪の博物館から転職しました。 現在の滋賀県知事は、博物館で同僚だったとか。