一番長いところ が、ある意味常識でしょう。大きければ良いのもは一番長い部分を、 小さい、薄いほうが良いのは最小のところを使います。薄型ノート PCとかデジタルカメラが、良い例。人間都合の良い基準を考えるも のです。ですから、出っ張りがあれば、そこが引っ掛かります。 老婆心(?)ながら。 一カ所滞在型で、荷物は誰かが持ってくれるのでしょうか? 機内持ち込みと預け入れ荷物の最大許容量を一人で持って、 周遊は無理でしょう。破綻します。しかも、キャスター付き 二個を一人では扱えません。 長期海外”渡航”とあるので、滞在とは思いますが。 長さに関し、厳密に考えるエアラインと、大雑把なところとが あるのもご存じですよね。
Re: 一番長いところ お返事ありがとうございます。 ネットショッピング等で見ているとメイン収納部の外寸記載が多かったので、メイン収納部の外寸で考えて良いのかな・・と漠然と考えていました。教えて頂いてありがとうございます。 全体寸法でもう一度検討し直そうと思います。 渡航形式としては、仰せの通り、一ヶ所滞在型です。 預け入れ荷物最大容量の方は、生活必要物資を入れて入出国時のみ持ち歩き、それ以外は滞在地に保管しておく形を取る事を考えています。 機内持ち込み最大容量の方は、滞在地を拠点として小旅行を行う際や、普段の生活で食料等、沢山の買い物をする時等に持ち歩く事を考えています。 持ち歩きに関しては、入国時は、機内持ち込み最大容量の方を背負い(機内持込の方は、ソフトタイプのキャリーバックパックで考えています)、出国時は、季節柄必要なくなっている荷物もあると思うので、預け入れ荷物最大容量の方、もしくはダンボール等に入れた状態で先に日本に送っておく事も想定しています。