その節は大変お世話になりました 霜降り和牛さん こんばんわ ご旅行からお戻りになったのでしょうか? おかげさまで ヒッチハイクもせずに無事に帰ってきました 夜行バスも冷房対策を万全にできたので よく寝れました。 特に両替について「闇両替」の情報は大変役に立ちました!! >最近のチャベス大統領の動向を見ていると行けなくなる様な予感が、、 たしかに 皆様のレポートの為替レート情報をみると貨幣価値がどんどん下がっていますよね(国力の衰退??) 私が1番効率の悪い両替をしたみたいですが(笑) 行く前は 色々と不安でしたがカナイマは本当によかったです! ありがとうございました。 ハプニングは・・・ 出国時にカラカスの空港で「荷物の再検査」と称して 滑走路脇の「荷物積み込み小屋」まで 連れて行かれました。 オレンジ色の上着を着せられ、航空券と旅券を取り上げらて乗せられたジープの窓には格子が・・・ 真っ白になった頭の中では BGMに「ドナドナ」が流れていました。 銃をもった 係員立会いの下 スーツケースを開く お土産用の缶ビールやワインが 色々あったので 「お前は酒が飲めるのか?」と おじさんに聞かれる 「ベネゼエラの酒は旨い! この国の人は幸せだ!」と言ったら ハグされて 無事釈放・・・ 係員が酒飲みでよかったです はい 「酒が取り持つ縁」は色々あったのですが 後日ご報告いたします
私は隣のボコタの出国で、、(笑) のーりたさん おはようございます 夏休みの中国旅行は、8月19日に無事に帰ってきました。 年末年始のイエメン旅行は、仕事の都合日程を変更しようとしたら、 席が無いと言われたので、キャンセルして、たまっている航空会社の マイルで東南アジアのラオス、ベトナムに変更しました。 8年ぶりの東南アジアですが、どちらかというと、食事が合わないので どうなることやら(笑) >私が1番効率の悪い両替をしたみたいですが 恐らくボリバル暴落中で、8月に行かれた時は、のりーたさんの両替 レートがベストだったでしょう。 私が、まだスークレ時代のエクアドルに行った時、1年前は1㌦2900 でしたが、行く2ヶ月前に国家破産状態になり、1㌦17500スークレで その1ヶ月前は12000スークレだった様で、為替はその時の運なのでしょう。 92年のメキシコ危機、95年のドル、欧州通貨への円高、97年のアジア危 機、98年のルーブル危機、00年の欧州通貨安と、95年、00年、04年の 対ドル高と、この様な時は旅行のチャンスですが、ほとんどの通貨円安 の昨今数少ない円高の通貨かもしれないですね。 97年頃に似ているかも、この頃は、アジア通貨以外は、円安だったので、、 >ハプニングは・・・ 私は、ボコタの空港カウンターで、チェックインをした時にパスポート を出した所、怪しまれ空港職員に連れて行かれ、イミグレ、そして 別室へ、、、、 そして、パンツ1丁でレントゲン検査、そしてベネズエラ、コロンビア での行動を執拗に聞かれ、最後にこれを文書で書いて拇印までさせられ ましたよ、、 どうやら当時のパスポートのスタンプラリーから、旅行者では無く運び 屋だと思われた様です。 高圧的ではなかったので、いやな感じはしなかったですが、、 何度聞かれても、荷物を検査されても観光地のの事しか出て来なったので、向こうも理解???したのか、、(笑) 結局その後、再両替の為イミグレを逆走しました(笑) 「酒が取り持つ縁」の話楽しみにしています。
Re: 私は隣のボコタの出国で、、(笑) こんばんわ 中南米は色々な面で「大雑把」だと思っていたのですが、例外もあるんですね~ 国内線の搭乗手続きは「これでいいのか?!」と思うくらいいい加減。 さすが国際線と言いますか、これが普通の安全対策なのでしょうか? 以前見たコロンビア映画で、10代の少女が「運び屋」として渡米するシーンを思いだしました。 空港でレントゲンを取って、腹の中に薬が入っているか調べる場面もありましたが。。。 霜降り和牛さんは実体験してしまったのですね。 以前から中南米へは、日本酒(4合瓶)を持って行きました。 ツアー仲間と食卓を囲んでも、言葉が??なので 寂しさを紛らわすためではありません(笑) 少量でも お振る舞いすれば 座が盛り上がります。 欧州・北米では「サケ」で通じますが、中南米では珍しいようです。 瓶も人気で すぐに貰い手がつき、エンゼルフォールへ行くまで無くなりました~ ついでに「俺の国の酒も飲め!」と 各国の酒やつまみも集まる! 同じウイスキーでも 飲み方に見られるお国柄も必見。 ベネゼラの「カクーア」という コーヒーリキュールみたいな酒が美味しかったです。 チリワインは安くて、美味しかったので 気に入って3本もお土産にしたのが悪かったようですね。