Re: なるほど、オーナー不詳の香港の街角のATMで 銀行のカードやクレジットカードを利用する のは有得ないし手数料不確定やシステムに 不安が有るのは嫌いなので、だったらHSBCの 口座つくってHSBCの支店で現金調達って考える のは甘いのね。シティバンクもマルチマネー口座 という言葉に引かれて旅行に役に立つのかなと 思いつくって見たものの役立たないと判って アメリカ行くときもキャッシュカードはお留守番 です。口座管理料の関係でオーストラリアドルの 定期預金をしてるが、ほったらかし。時々シティバンク さんから「生きてますか?」風な電話がかかってきます。
シティバンク に関して言えば、高島たいらさんのコメントにもあるように、日本で使うバンキングカードではなく、外貨キャッシュカードを発行してもらって現地で引き落とせば手数料無料です。口座内で預金の移動という手間は必要になりますが。勿論ドル預金なので為替手数料もなしで使えると思います。 円高になったときにでも口座内でドルに換えて、旅行の時に使う。これが一番重宝すると思います。
香港のATMとシティバンクの使い道 usrさん、こんにちは。 香港の街角のATMはHSBC系の「ETC」か中国銀行系の「JETCO」のどちらかで、これらのATMはオーナーははっきりしています。安心ですよ。ちなみに香港のATM事情の一端は以下の「ANAカード香港」のサイトが日本語では詳しいです。クレジットカードとキャッシュカードの違いはありますが、だいたいどこも似たようなサービスがあると思っていいと思います。 http://www.anacardhongkong.com/05_guide.htm 日本のシティバンクはドルの普通預金から引き出すドル建てATMカードを発行しています。発行手数料は無料ですし、ドルの預金があれば、当然のことながらがら為替は発生しません。ドルの安い時に買って貯めておくことも出来ます。(ただし、金利は邦銀より安いですが・・・)このカードがあるので、米国旅行が一番使い勝手がいいと思っていたんですが・・・・。特にNYだとシティバンクの「本場」だけあって、かなり便利はいいですよ。もっともNYに限るとATMの数はチェース、シティ、HSBCの順になるようですが・・・。 口座管理料対策は、おっしゃるとおり豪ドルとかの高金利通貨をほったらかしにする。・・・のが、一番いいと思います。私は(中金利くらいですが)ユーロをほったらかしにしています。
え? シティバンクは口座維持手数料がかかります。 一定額以上預けると免除ですが、放置しておくとお金が目減りしますよ。 同様にHSBCも口座維持手数料がかかるのです。 口座の種類にもよりますが、免除額のハードルが高いので旅行名ためだけならどうかと思いますねえ。