常識知らず 自分自身が世間の常識からズレているとは思っていないけど、世の中は知らない言葉ばかり。 まず、ピギーバッグって何のことだか分からずヤフー検索。 なんだ!、コロコロバッグのことをピギーバッグって言うんだ。 その点は、落着。 >発泡スチロールのワイン入れ、 これは良さそうだけど、行くときにかさ張る。・・いつものプチプチシートと合わせて、なんとか工夫してみよう。 それはいいけど、 10月にイタリア・ピエモンテ?、 先月にバスク地方?Riojaってスペイン側のバスクかな? そして2月にマドリッド? Duero?ってトレドを取り巻く川のこと? あれは、リスボンに流れてテージョ川になるんだね。 そんな思いで眺めてた。 それにしても、何で半年に3回もヨーロッパに行くのだろう? 添乗員でもなければ、スッチャデスでもないのに。 そういう輩は、出入国管理を煩わし、税関の神経を逆なでする多重渡航者として、累進課税でも掛けてもらいたい。 ヨーロッパ、行きたいなー! でも意気地の無いオジサンは、最近は行くのがこわくなって来たのです。
私程度で多重にはなりまっせん! この掲示板には、毎月ヨーロッパ、アメリカ方面に行っていらっしゃる方が、ぞろぞろいらっしゃるでしょう。おまけに、晩秋~春の間にしか、スペインメインには行かないのです。だって、航空券が安いんだもん!晩春~初秋は動きません。 更に、時差ボケの影響は、仕事上出しませんよ~! →これは意地と、体質的に軽いので出来ます。空港からその後ろ脚で 出社2度あります。 まぁ、おぢさまの場合、助走期間が異様に長いので、そのタイミングからすると、わたしだったら、3年先の旅路を地図にナゾッテ考えられます。 何で半年に3回って、3泊5日x2、5泊7日x1になれば、行かれる地域は狭いでしょう。会社休めないので、分けているだけです。税関?スペイン地方に個人にで、驚いて通してくれます。CDGも、最近事前申請が行っているので、簡単ですよ! まぁ、考え方の違いですよ。 おぢさまのように、6月のヨーロッパなんて定年後の夢また夢です。
元気印 Dueroはいいワインなんだってねー。場所はトレドじゃなくて、反対側のゼゴビアの北だった。 スペインは過去、2月に1度行っただけでよく知らない。 あの国は暑いのと赤茶けた大地で、皆タバコをバカバカ吸うし、あまり好きでない(禁煙した者が手のひらを返した弁)。 、ナポレオンの言ったとおり、やっぱりあそこはアフリカなんだよ。 そうでしたか、 3泊5日x2、+ 5泊7日x1 =11泊17日・・だ。 空港からその後ろ脚で 出社2度・・これは立派。 私も過去にこれをやったら、部下から「まるでOLみたいですね!」と、言われてしまった。 それでも都合付けて行く、これが旅行好き。 この冬も、冬籠りせずに楽しんで、いろいろな話題を提供してください。 おっしゃるとおり、最近の私は助走が長くて、飛ぶまえに疲れて転びそう、みっともない! ろくに行きもせずに能書きだけ並べる輩が居るけど、そんなタイプにはなりたくないなー、離陸しないとネ。