欧州から片道チケットを購入すれば良いことではないでしょうか。 往復チケットを購入して復路を放棄する仕方は合法、違法を議論する前に、現在は空港税や燃料費高騰負担費、保安税などが高くかなり損をするので賢くはありません。単純に欧州発日本行きの片道チケットを購入すれば良いと思います。 ドイツミュンヘン発だとHISドイツがカタール航空で税抜き427ユーロからキャセイパシフィックが税抜き470ユーロから、エアーチャイナが税抜き450ユーロから片道料金で出しています。 フランスのパリ発(格安航空会社でパリまでくるのは簡単です)ならばもう少し選択肢が広がります。 カタール航空が税抜き300ユーロ(税込みで約436ユーロ)、オーストリア航空が税抜き330ユーロ(税込みで約478ユーロ)、スイス国際が税抜き354ユーロ(税込みで 約369ユーロ)、英国航空が税抜き354ユーロ(税込みで約500ユーロ)そしてアリタリアが税抜き446ユーロ(税込みで約559ユーロ)で片道料金で出しています。 なおHISは手数料を結構取るので地道にネットや他の業者を調べればそれよりも10ユーロから20ユーロ安いのが見つかることがあります。 ドイツは往復チケットならばフランスより安いケースが多いのですが、片道料金はフランスの方が豊富で国により一長一短だと思います。余談ですが往復でしたらドイツ発日本行きを英国航空が税抜き460ユーロで出しているようです。
そーですねー だから片道航空券でここへ来たわけですからね。 片道を血眼になって探すのがよいかもですね。 いろいろ情報ありがとうございます。 私もこれを参考にいろいろチェックしなきゃですね! 近隣国から飛ぶというのも考えたことありました。 なにせドイツは9国と隣接しているのですから。 パリか英国がよさそうですね。 ドイツの東のほうはすべて物価が激安地帯。 ですがそういうところは格安券は流通が少なそうですね。 例えばブダペストやプラハなど…物価は安いんですけどね・・・ できれば東方面のほうがよい理由は、 シェンゲン条約に入っていないので、ビザが切れても日程に余裕をもてるということです。例え一日でも・・・ しかし、フランスのコントロールが、ドイツの学生ビザを見て、滞在許可が切れていることなど、必死にチェックするんでしょうかね。 論点ずれたので、またトピを立ててみたいと思いますが…