チロル航空では25分の所要時間に機内食を出しました

ぶす犬くーちゃんさま、あけましておめでとうございます。
ラオスはまだこの時間、日付は変わらず、2007年12月31日です。

シェムリアップ線は利用していませんが、いつも利用するバンコク-ルアンパバーン線(所要2時間弱)では美味しい機内食がでます。
先の情報の通り、コールドミールでサーモンサラダ、サンドイッチ、スイーツが定番です。

国際線では飛行時間に関係なく食事を出す航空会社があります。チロル航空はブダペスト-ウイーン25分間のフライトでしっかり食事を出しました(1999年)。

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1件のコメント

  • 過去の回答の訂正です

    もうだれも見ないとは思いますが、レスの趣旨に関わるので。
    ブダペスト→ウィーン飛行時間は25分ではなく、1999年8月14日 OS802便(0835/0930)で55分でした。

    ホテルでも早朝、朝ご飯を出してもらったのですが、この区間所要時間55分でもしっかり朝食が出ました。

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