Re: たすけてください!!!大変な目にあいました。 ご事情がもう一つわかりませんが せっかくのご旅行でたいへん不愉快な目にあわれましたね。ご同情申し上げます。 さて対策ですが 当面相手にするべきは当該航空会社です。 乗り継ぎの経緯を時系列的に列挙して、 この追加料金?は何のためのものであるか・・・の説明を内容証明郵便で日本支店支店長あてに出して見ることです。 出来れば英文で・・・。 期限を切っての説明を求めることです。 なお 貴方はこの航空会社名を伏せていらっしゃいますが もし得心が行かないのなら・・・実名をあげてもよろしいのではないでしょうか。 もしそれが必要な追加費用であったとしても 領収書・・または 何の費用かの説明文書がない・・という点だけでも 実名を上げてもかまわない・・と考えますが・・・。
ありがとうございます! 適切なアドヴァイスありがとうございました。 まず、電話で2度問い合わせてみましたのでご報告いたします。 1度目は帰国後すぐ。 その際に言われたのが前出の『必要なお金だった』ということと、先ほどの投稿では書きそびれましたが『お金をお預かりした控えがある』とのこと。 当然、イミグラの手前にて職員に直接手渡ししたお金の領収書があるハズもなく、信用はしてません。(もし領収書の控えがあるのであれば私達にも渡しているはずですからね) そう抗議して、「事情をもう一度調べてみます」と。 そして2度目の電話は先ほど。 電話の相手は前回とは違う人でした。 なんと開口一番『提案があるのですが、中国大使館に被害届けを出されたらいかがですか』と言われました。このどこが提案なのでしょうか…。 そして『それは詐欺ではあるが、うちの職員に該当者がいない』ということを言われてしまいました。 当然のごとく、前回の電話で必要なお金だったと言われたことと、領収書まで控えがあると言われたことを抗議しました。返答は違う人が電話をしてきたため『それは聞いていなかった』と言われ、また一から説明しなくてはいけない始末。 当たり前のことではあるが、誰がお金を取ったなんてことを問い詰めても挙手するような人はいないハズ。解決する気があるのかとまで詰め寄りましたが、結論はまた後日に持ち越しになりました。 次回の電話を待って、ぼうふらおじさんのおっしゃるように文章で抗議しようかなとも考えてます。 心強いアドヴァイスありがとうございます。 そして、お話してくださった航空会社名については、次回の電話の後にこちらに載せようと考えています。 とてもとても腹たたしく、すぐにでも晒したい気持ちもやまやまなのですが、できる限り感情にならずに、冷静にコトを進めていきたいと考えています。ぼうふらおじさんのおっしゃる通り、次の説明でも得心が行かないのであればこちらに投稿させて下さい。 心から感謝いたします。
空港から出された時の状況がもう一つわかりませんが トランジットの時、誰かに(待ち構えていた詐欺師)捕まえられ適当に 外に追い出されたように感じますが、いえ私でもトランジットで時間が ないときは多分騙されたと思います。以降の機内でその様な被害に会っ た乗客がいなかったとの文面での想像ですが、ぼうふらおじさんの言う ように航空会社及び当該国大使館、観光局、マスコミ、あらゆるところ にに文書で(メールでも電話ならテープレコーダーで証拠を残す)も 厳重に補償及び抗議(時系、人相、場所、ETS、なるだけ詳しく表現し て)すべきだと思います、時間と労力は大変でしょうが1歩も引かない 心構えで厳重な(英語力を駆使して)行動をしてください。日本人とし ての誇りと尊厳を守るために。心から、出来る事だけでも(多分他のこ の道の専門家も)応援いたします。8万円の問題でなく100万円にも勝る 問題だと思います。交渉途中の担当職員の氏名も含め対応をのレスポンスをお待ちしています。