みなさんありがとうございます。

 私の写真でさまざまな事、具材のアイデアをいただきうれしいです。
 本物の西安出身の人がやっている店があるのですね。うらやましい。
 私は西安で刃削面は食べるには食べたのですが、兵馬俑博物館での入場前の食堂でした。最初の値段提示が40元。西安市内で普通の食堂で食事をしていた私は見た瞬間に引き払おうとしたら、店の人はどんどん値段を下げて行く、しまいには・・・忘れたですが・・・10元だったか・・・15元だったか・・・・観光地では中国人でも大体市内相場の二倍は払っているはずなので、15元くらいで刃削面を食べました。
なめことほうれん草が入っていたのは覚えていますが、味的には美味しかったのですが、新しい感覚としては無かったですね。

 はっつさんのチャーシューで試すのも中々いいですね。ジャスコで半額がチャーシューだったら今回の手工面では間違いなく私はチャーシューを放り込んで紹介してしまっていたでしょう。

 今、ぱっと思ったのは、世界を旅して、舌で想像して組み合わせて作った料理をレシピとして紹介する本を書けたらいいな~と思いました。
 後、料理とは関係ないですが、「アジア遊び」と称して、アジアの子供達の遊び道具と遊んでいる様子、その作り方を紹介する本が書けたらいいなと思っています。
 今回のカンボジアではバイクタクシーの人達が時間つぶしで重りが付いた毛羽を蹴り上げて遊んでいたのが印象に残っていて、なんとなく思った次第です。

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2件のコメント

  • 西安出身の人がやっている刃削面の店があるのですね。うらやましい。

    ぶす犬くーちゃん様 こんばんは

    その店には本物と偽物の刃削面があります。

    偽物は、日本のラーメンのスープに刃削面を入れた汁そばもどき、チャーシュー刃削面まであります。

    本物は汁無しで、茹でた刃削面に具を載せたタイプです。

    さすけねえの町内には、20数年前、本物の洋食のコックさんが店を開いたのですが、だれも洋食を頼まなくて、ドアを開けて「ラーメン1つ」「ラーメンはやってないのです」「・・・」開店1.2ヶ月でラーメンを加えたら・・・今は醤油ラーメンなら●●と言われるほどに、いつもタクシーが止まっています。

    最初は「サービスね」と焼いたプリンが出てきたのですけど。

    やはり日本の田舎は、ラーメンがメニューにない店は客が入らないのでしょうかね?

    『重りが付いた毛羽』は『セパタクロー』ではないですかネ?

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  • いいですね、子供の遊び、と道具

    いいですね、子供の遊び、と道具
    旅先で一息ついたとき、その辺の子供と遊びながら出身国に関係なく、

    通じなくても片言で話をして、色々土地の言葉を学びました、子供が一

    番の先生でした。

    タイのラオス、ミャンマーのトライアングルで一人、食堂に飛び込みパ

    ーミーを食べ終わってから、つれのタイ人ともう一度入ると今度は半

    額。

    どこの観光地でも外人料金。日光でも東京料金以上、外国に限らないよ

    うで。

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