やさしいんですね。 インド人には、遠まわしに言っても無駄です。 日本人のような「察する」なんてことは、インド人はしません。 「遠慮」もしません。 私は、英語もヒンドゥー語もできないので、英語の片言で追い払います。 いやだな、と思ったら、「あっちへ行け」です。 日本人の写真を出してきたら、「おまえは、馬鹿だ」。 日本では、絶対、口にできない言葉です。 それでも、インド人は、傷つく様子もなく、まだ、追いかけてきたりします。
コメントありがとうございます。 最後のに笑ってしまいました。あるある! 学生時代にヒンディー語を学んだので、 今でも、しつっこいインド人は簡単に追い払えます。 ギリギリヒンディー語圏の同性とインドで同居したことがあるのですが、いつまでもついてくる子には彼女の追い払い方を真似て現地語でマシンガントーク。瞬間的にいなくなります。 でも、真っ当なインド人は傷つきますよ。 あんまりしつこいので、彼は真っ当な人じゃないと思い、相当厳しくNOと言いました。それでもだめでした。 数日で出発する身でしたし、それ以上はせず、何を言われても無視しましたが、悪口が凄かったです。
もっと、穏やかな言い方をすれば ご主人が一緒だったんなら、こう言えばよかったです。 「My husband will kill you」 ご主人は、「絶対、人殺しなんかしないだろうな」と思っていても、こういう言い方でいいと思います。 直訳すれば、物騒な言い方ですが、英語的表現なら、これでいいのでは? ご主人もなめられたわけですから、言ってやらなければいけません。 「相手が傷つくのでは?」という心配は、この場合無用です。 あなたのことが好きで、いいよってきているわけではないのですから。 「この女は、やらせてくれるのではないか」と思われただけです。 「I dislike you,because you are noisy] でもいいと思います。 ご主人が、優男なら、 「He is a yakuza] と言ってやるのもいいと思います。 パハールガンジで、いちもく置かれるようになりますよ。 インド人のヒンドゥー語の悪口には、日本語の悪口で対抗しましょう。 意味はわからないはずなのに、ちゃんと、通じています。