素晴らしいのかもしれませんが・・・ 貧しいと一般的に言われる国で2年間仕事をしていましたが、寄付などはちゃんとした所に払わないと政府の役人が取って山分けされる可能性もありますよ。1日1ドル以下で生活している人が沢山いると言っても、通貨の弱い国に行けば、1日1ドルって結構なお金です。日本でホームレスしている人の方がよっぽど悲惨な生活していると思います。恵まれない子供達は日本にもいると私は個人的に思います。お世話になった国があって、そこに寄付したいとか考えているならまた別だと思いますが。
ご心配ありがとうございした。 私もそう思います。まったく同感です。 それだけに現地の人任せにせず、自分の目で見て、納得いくような形にしたいので難しいです。 私にとっても人生で1回きりの大金なので(私にとってはですが)慎重に時間をかけて考えていくつもりです。
慎重に時間をかけていると 実施するのはその時が来てからとしても人生いつ何時何があるか わかりません。 あまり慎重に時間をかけると選択できないかも。 ご家族お二人のお子さんと奥さんはほぼ理解してくれているようですが 生前に実施されないとご意思が実施されるかということもあります。 無関係の私が気にすることではないのですが相続対象の全財産でない ようなので残りのお金はどうされるのかなと余計なことを考えてしまいます。
寄付先よりも、実行方法を考えたほうが・・・・・ デルスさん、こんにちは。 子供より、自分の方が先に死ぬことはないでしょうが、どんなに「妻や子」が理解してくれていても、現実世界ではなかなかその通りになりません。もちろん生前に全て実行するのなら、別ですが・・・・。 お墓については、既にご存知とは思いますが、合葬が一番いいでしょうね。だいたい20年くらいお骨を「分別保管」してくれて、後はまとめて土に還して、はい終わり。ってやつです。これだと、生前予約もできると聞いていますし、一回だけ前払い(しかも、保証も何もない「永代供養」なんかに比べれば格段に安い。)で終わり、遺族に何も負担をかけず、便利なシステムです。例えば東京の例です。(少し古いですが。) http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/reien/ また、「親族以外の第三者に遺贈する。」というのは、一番もめるケースです。むしろ、「愛人に遺贈する。」の方がもめない。ということも聞きます。(これはデルスさんの家族が信用できないと言ってるのではなく、実際に亡くなったら、親族の人なんかも関係してきますし、環境がまるで変わるので、一般論としてですが。)ですので、家族の同意を得た上で(法律上は同意を得たりしなくていいのですが、家族に分かってもらったほうがいいでしょう。)公正証書の遺言にしておく事をお勧めします。信託銀行だと「遺言の執行」もしてくれるので、便利です。(手数料はとられますが。)よく弁護士に頼む人がいますが、どっちが先に死ぬか分からないので、法人に頼んだほうが確実です。最大手の三菱UFJだと、 http://www.tr.mufg.jp/shisan/yuigonshintaku_01.html うまくご意志が生かされることをお祈りします。