ケンブリッジ英検 >ケンブリッジ英検も、非常に知的な試験で、 >スピーチでは、試験官の前で、 >2人または3人で英語で議論しなければなりません。 え、そうでしたか? 私のときは、たしか一対一での面談(interview)でしたよ。 多分、私のほうが受験した時期は遅いと思いますが。 エッセイ2本はキツかったですね。 私は課題図書を一冊読んで、一本はそれで書きました。 これ、お勧めです。
だんだん簡単になってるみたいですよ(笑)。 僕が受験して合格したのは、1987年です。 いま、はてなでチェックしたら、 >>Writing 1時間30分 約120~180ワードの2つのライティングが出題されます。 僕のときは2時間でした。 ですから、だんだん簡単になってるのではないでしょうか(涙)? >>Speaking 約14分 通常2人の試験官と受験者2人がペアになり進められます。 これも昔は、20分でした。 日本でケンブリッジ英検を受けると、 受験者のレベルが低いので、 特にCPEだと、受験者が2人揃わないんだと思いますよ。 課題図書でやると、楽ですよ。 でもそれでは、実力が出ません。 僕は課題図書は無視しました。 みどりのくつした