Re: 真夜中のナイチンゲール こんにちは、ゲーセンアリアさん ゲーセンアリアさんもかなりひどい目に遭われたことがあったのですね。 ペルガモンをご覧になれなかったのは残念でしたね。 あそこはかなり見応えがあります。 トラブルが起こったときには、添乗員は本当に大変だろうと思います。 すべてが自分の思い描くとおりに運ぶものだと思いこんでいるような お客さんもいるでしょうし、不満が吹き出ることもあるでしょうからね。 ところでわたしが聞いたのがもし本当にナイチンゲールだったとしたら、 あれは真夜中にはあまり鳴かないのではないかと思います。 時差のおかげで夜中にたびたび目が覚めたのですが 聞こえるのは決まって明け方の4時半頃から6時頃までです。 その間、ずっと飽きずに鳴き続けています。常に一羽です。 あれで何羽もいたら、ちょっとうるさいかもしれません。 ミュンヒェンでは2度聞きましたが、2度とも夕方暗くなってからでした。 つまりわたしの理解では、あの鳥は夕暮れか明け方の薄暗いときに鳴くのだろうと思います。 ミュンヒェンでお聞きになった男性のグループというのは、 もしかしたらわたしが聞いたのと同じかもしれませんね。 買って帰ったCDを見たら、40代が1人、30代が2人、20代が1人です。 本当はそれにもう1人、女性のヴァイオリニストを含めて5人のようですが 当日は女性は見かけませんでした。 全員がウクライナ、ブルガリア、カザフスタンなど、東欧系の人たちです。 演奏がいわゆるヨーロッパの正統からちょっとずれている気がしたのは そのせいだったのかもしれません。
訂正 まりあ→まりや です ごめんなさい >ゲーセンアリアさんもかなりひどい目に遭われたことがあったのですね そうなのですが とても良い経験でもありました また その様な事態に陥った旅にも関わらず その添乗員さんは 私に旅のイロハについても 「このような時はこうする これはこう使う これはこう見る・・・」 などと色々と教えて下さったので とても勉強になりました >ペルガモンをご覧になれなかったのは残念でしたね。 >あそこはかなり見応えがあります。 やはり そうですかー 残念です ベルリンは 色々と面白そうですので 是非また行きたいと思っています ベルリンフィルへも行けませんでしたので・・・ >もし本当にナイチンゲールだったとしたら、 >あれは真夜中にはあまり鳴かないのではないかと思います。 そうなのですね 流石に真夜中は 眠っているのでしょうか >買って帰ったCDを見たら、40代が1人、30代が2人、20代が1人です 私が見かけた方達も そう言うかんじでした やはり 同じ方達かも知れません そう・・・場所がらなのか ややくだけた感じのようにも聞こえましたが 音はよく合っていらしたように思いました (詳しくは分かりませんが)
Amsel か Nachtigall か ゲーセンアリアさん、こんにちは ミュンヒェンで聞いた鳥の正体については、未だに謎です。 アムゼルとナイチンゲールとの鳴き声を聞き比べても区別がつかないんです。 ミュンヒェンでお聞きになったのは、たぶん同じグループですね。 路上のミュージシャンにはいろんな人たちがいますが あのグループはテクニックはもちろん、音楽的な主張もあったように思います。 ベルリンは、再統一後一度も行っていないので、 そのうちに一度行ってみたいと思っています。 ブランデンブルク門のところで断ち切られた ウンター・デン・リンデンが印象的でしたが もうずいぶんと変わったでしょうね。
ナイチンゲールの鳴き声が聞けます。 http://www.nabu.de/m01/m01_05/03781.html うまく聞けますか? 今日も公務員スト バス、U-Bahn その他色々 交渉日予定の最後今後どうなるやら大変、皆車に乗り換え通勤、道路が混むようになってきた。昨日はLHは300本キャンセルしたみたい。目茶苦茶でした。ベルリンを除く空港の警察、税関、荷物のコントローラー 荷物の機内へ運ぶ人たち、全員ではないが人数を減らしたため処理能力が落ち大混乱。
Re: ナイチンゲールの鳴き声が聞けます。 聞けました! 確かにこういう声でした。わざわざありがとうございます。 ただアムゼルもやっぱり春にはこういう鳴き方をするみたいなんです。 わたしが聞いたのがどっちだったのか、今となってはわかりません(笑) ミュンヒェンでは、スズメぐらいの大きさの喉のあたりがオレンジ色の鳥も見ました。 何だろうと思っていたのですが、調べてみたらロビン、ヨーロッパコマドリでした。 昨日、ルフトハンザが300便ほど欠航したというのは、ネットのニュースで読みました。 フランクフルト空港は、この間からずっと混乱しっぱなしではないでしょうか。 ロスト・バゲッジも増えるんじゃないか心配ですね。