ホーリー バラナシでホーリーを迎えるわけですね。 久美子ハウスなら外出禁止になるでしょうが 外人が、あの騒ぎに飛びこんでいっても誰にも禁止されませんよ。 だだし ご存じかもしれませんが エゲツナイほど色つきの水をぶっかけ合うお祭りですから 覚悟は必要です。 インド人同様、シツコイ色素の水なので 衣服を洗濯しても容易なことでは落ちません。 インド人の性格からしてホーリー間近になったら 待ちきれない輩があっちこちで騒ぎはじめます。 地域によってもバングラッスィーを飲んで酩酊状態になって 危険な大騒ぎをする所と、でもない所があるようです。 祭りのなかに外人が混じっていると特に狙われやすいようで かつて 欧米人の女の子がレイプされる事件もありました。 ラジャスタンでホーリーに遭遇しましたが 面白いからと祭りの輪にはいっていけそうな雰囲気でなく ホテルの部屋から眺めていました。 国境越えのバスは 通しで買うと、運悪く悪徳旅行社に当たったら騙されますね。 日にちはかかりますが バラナシ → スノウリまでにしておいて スノウリにてチトワンまでのチケットを買うかです。
へえええ レイプですか・・・こわいですね・・カッパでも着ていけば大丈夫ですかね・・興味はありますけれど恐ろしすぎますね。 なるほど。国境越えはじゃあ最初からセットじゃなくてスノウリまでのを買うことにしますね。 どうもありがとうございます。 もうすぐ出発で頭がくらくらしてます。 仕事も終わらなくて目がまわりそうです。 ふぅ