ケニアサファリは、文字通り夢のような日々でした。 (ららさらま)様 ジャンボ! そうですよね!あのマサイマラの夕焼け・・・マラ川の鼻だけだしているワニ・・・赤い布をまとった(偽物のサラリーマン)モラン(戦士)・・・手の平の半分もあるバッタ・・・サファリ車に立ち向かってくるアフリカ象・・・大地溝帯の縁で売っている味のない白い焼きトウモロコシ屋。 子ども達に言っている「あなたたち2人の一番小さい孫が小1になったらパパとママがジイチャンバアチャンになっていて孫の全員を連れてサバンナに連れて行くから」と。 ・・・「夢のような日々」そのものでした。 アフリカのサバンナに行くと人生観が変わる「地の果てに行った」と思う物ね!
素敵ですね~♪ 想像を遥かに超えた感動がありそうです。 今のところナクル1泊+マサイ4泊の案なんですが、マサイ5泊にしようかしら~・・・で、やはりガバナーズに決めました。ラグジュアリーな豪華さよりワイルド感重視ですね。(ハネム~ンじゃないんだし) 私が『ええェ~??!』と思ったのは空路移動か陸路移動かでロッジのスタッフが決まるのですか?・・・とすると空路移動はビップ扱いになるのですか??そりゃーいいスタッフのほうがいいに決まってるじゃないですかね~。 私達ツーリストはほんの何日間かの滞在ですが、そこで見たものは毎日毎日繰り返されているんですよね、生きるために。すごいな~・・・人生観変わるでしょって感じです。 何気に質問させていただきましたが、いろいろコメントありがとうございました。 >さすけねいさん・・・是非お孫さんをサバンナの大地に連れて行ってください。素敵すぎてなけるじゃ~ありませんか・・・グスッ。
ちょっと意地悪く水をかけます。 ちぇりこさん いい事ばかりではないのが サファリです。 1週間いても動物の影さえ無い・・・ということもあることを覚悟してください。 いえこれは私の経験ではなく その時案内してくれたスカウト(現地ガイド)の話でその時は小さな岩の上に立つ1匹のガゼルに 7-8台のサファリカーが群がったとか。 でも私の経験ではあの草原の上の空の広がりと おおらかな雲。遠くの草原に点々と影を落としている雨雲、その下のスコール。夕方の日の中の大草原。 動物の影などなくてもすばらしいのです。 人間が動物たちと全く五分に暮らしていた太古の世界はかくやとおもわせる気がします。 動物が見えないこともと意地悪を言うつもりでしたが。
ちょっと訂正 >空路移動か陸路移動かでロッジのスタッフが決まるのですか? 逆です。 空路移動か陸路移動かで、サファリドライバーが決まるのです。 空路移動なら、ロッジ専属のドライバーと車でのサファリになりますが、陸路移動の場合は、通常、移動中と同じドライバーと車で、サファリをすることになります。といっても、彼らも、ちゃんと資格を持ったドライバー(のはず)なのでご心配なく。 また、ガバナーズのワイルド感は、かなり演出された部分もあるので、実際はかなりラグジュアリーです。昔の、白人お金持ち探検家の気分が味わえますよ。あと、ランドリー無料もうれしいかも。
サバンナニは白いウンコが沢山あります 肉食動物に食べられた草食動物は最後はハイエナとリカオンが食べます。 骨の髄まで食べるのでウンコは白くなるのだそうです。 マサイ5泊よりは2つの公園に2+3泊の方をお勧めします。 車が走るルートは決まっているのですつまり同じライオンをみんなで捜して見るのです。 例えばマサイマラの3丁目2番地1号に住んでいるAライオンの親子は、今日はマサイマラ2丁目5番地7号付近で狩りをしている・・・という情報でみんなが情報を共有するのです。 麒麟の群れも象の群れも闇雲に車を走らせるのでは有りません。 あと双眼鏡を持っていきましょう。 さすけねえは、結構良い(サファリの案内人が売ってくれという位のグレード)新品同様中古のを持っていきました(競馬場のある都市の質屋やリサイクルショップで売っています)。 当然売らないで次の年インドのベンガルトラを見に行きました。 それを孫でも実行するのです。 さすけねえは墓場にもっていけるのは土地もお金も金銀財宝も何もありませんので「この世の思い出」だけをしっかり西方浄土に持っていくのです。 呆け老人になっても頭に入る思い出を詰めるだけ詰めて、出来るだけアルコールを体にしみこませて、ぱーと焼けやすくして西方浄土に行くのです。 だから毎晩毎晩仕方無くて飲むのです(笑)