思い出しました 1月末にイタリアから帰ってきて、しばらくあと、グラツィアさんのところに来たのと同じ内容のメールがきました。でも、そのときはチケットを買う予定がなかったし、複数のメールアドレスで複数の登録をしているので、一つがダメでも別のを使おうと思って、そのままにしているうちに、すっかり忘れていました。 3月の19日に5月18日のチケットを買ったのですが、すっかり忘れていたので、いちばんメインのIDとPWを入力したら、ちゃんと買えました。今度は22日に同じIDとPWで5月21日のチケットを買おうとしたら、支払い画面で何度も拒否され、挙句の果てにセキュリティうんぬんのメッセージの出番となったのですが、もう一度アクセスして、しつこく同じIDとPWを使ったら、支払い画面に進んで、別のカードで無事に買えました。 さっぱりわけがわからないのですが、Trenitaliaのシステムが極めて気まぐれに問題を起こすとしか考えられません。 トピ主さんのように、予約番号も表示されないまま、代金だけ請求されるというのは非常に困りますね。次は8月にアドリア海方面に行くので、予約は不可欠。ちょっと心配です。
なんともイタリアらしいと言うか… satiko_23さん、やはり同じようなメールが届いたのですね。 それにしても気まぐれで、皆同じところで進めなくなるわけではないところが なんともイタリアらしいですが… 本気で取りたいときは、困りますね。 私は、結果的に2枚目を買えなかったことがラッキーでした。 父の病気のためイタリア行きをキャンセルしたので、 Amica料金で買ったミラノ~トリノのチケットを無駄にせざるを得ませんでした。 もし2枚目もすんなり買えていたら、それも無駄にするところでした。 おまけにトリノには、ユヴェントゥスの試合を観にいくのが目的だったのですが、 その日に予定されていた試合は、 トリノに近いア高速道路のサービスエリアで、パルマのティフォーゾが ユヴェンティーニを乗せたバスにひかれて亡くなるという事故があったため 延期になってしまったのです。 結果的に最小限の損で済んでしまったのでラッキーというべきなのでしょうか。