08/04/04 10:00

アメリカではお金が物を言う

チャーチルさん

不快な思いをされたこと同情します。

「日本は消費者が一番偉い国、アメリカはお金持ちが一番偉い国」という言葉をよく耳にします。日本では100円の駄菓子を買っても「お客様」ですが、アメリカでは、おそらく安い商品を売ってやっているといわれるかもしれません。

庶民クラスが落とす金額では不愉快な思いをすることが多いので、アメリカ人はサービスを受けるときに、なるべく「human interfece」を避ける傾向があります(と思います)。人からサービスを受けるよりも、「自動化」とか「機械化」のほうが質がよかったりします。

プライベートジェットを使えるようなクラスにならないと、アメリカでいいサービスを受けるのは難しい気がします。というように私は割り切って生活してました。

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1件のコメント

  • Re: アメリカではお金が物を言う

    pymolさん、こんにちは。

    日本とアメリカでは価値観が大きく違うようですね。

    USAでは破格の給料やボーナス、契約金を貰うケースが当たり前になっていて、想像も出来ないお金が飛び交っています。

    元をと言えば貧しい庶民の床下の力持ちがいるからであって、本人自体はそれ程でもないケースが多いですね。

    大金持ちを羨むより、人は一生で使いきれる金があればそれで十分と思えば気が楽になりますね。

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