不思議な建設技術ですね。Wikiで調べてみました。 Wikipediaで「アブシンベル神殿」と検索してみました。 それによると >>この神殿では、年に2回神殿の奥まで日の光が届き、神殿の奥の4神を明るく照らす。これを、一目見ようと多くの観光客がその日に訪れる(場所を移した際にもともとの日から、1日ずれてしまったが)。ラムセス2世の生まれた日と、王に即位した日にこの現象が起こる。このことからも、古代エジプト文明の優れた技術が分かる。 ということです。 でも、ラムセス二世は、 それに合わせて、即位したんでしょうか(笑)。 みどりのくつした