なんとかなるもんです こんばんわ。 あっぴ~さんも 色々な旅を楽しんでいらっしゃるようですね。 >行きたい所へ自由に長期いけるのが一人旅のいい所。 同感! 日本からの 南米のツアーって少ないんですよね~ それも 日本人が満足するクラスの宿を選定するので かなり高い! 私は幸い、危険な目にはあったことがありませんし,いつも元気で帰っています。 宿や交通機関の選び方や 危険な場所には行かない 夜は出歩かないなど。。 どこでも似たようなものかとおもいます。 南米に限らないと思いますが、私のおすすめ。 1 値札が無い場合は、言い値で買わない。 「日本人はお金持ち」って思われているから、露店や市場では法外な値を言われます。1度は「NO」と言うと 「じゃあ○○ソル!」と値下がりします。 タクシーも行き先を行ってから値段を交渉しますので、2・3台聞くのもいいかも。 2 小額ドル札を多めに持っていく 米ドル札がそのまま,使用できます。市場のおばあさんでも交換比率は知っています。土産物などドルの方が割り引いてくれますから(笑) ホテルの支払いは ドルやTCを出して おつりをソルでもらうのもお薦め。 3 トイレの紙は ゴミ箱へ 水圧が低いので、便器に捨てるとつまります。 4 乾燥・日焼け対策 涼しいのに日差しが強い。乾燥しているので洗濯物と喉は乾きました(笑) 5 旅行会社を利用する リマ・クスコは日系の旅行社が多いので 日本語でサポートしてもらえます。 クスコ→マチュピチュの列車の手配も、日本からメールで頼めます。 (以前お世話になった 旅行社は宿へ切符を届けてくれた) ナスカの地上絵 プーノのチチカカ湖もツアーで効率よくまわれます。 バスターミナルへ行くと現地の旅行社の客引きが出迎えてくれます。 コース・食事の有無・時間など その場で交渉してみてください。 宿が決っていなければ、宿泊場も含めて交渉するのもいいかも。 時間にゆとりがあるのでしたら、プーノ(チチカカ湖)→ボリビアのラパスも素敵ですよ(欲を言えば ウユニ塩湖も) チケットをオープンジョーにすれば 可能かも。 LAN航空でペルーに入ると、国内線を安く利用できます。 ただし、アメリカでの乗り継ぎがスムーズにいくか。。ですが。
南米のツアーは何であんなに高いの? そう!みんなに危険だから!と止められツアーにすれば?と 言われたのですが、ツアーは高い!一人参加はもっと高い! 9日間で40万だぁ? 払えない・・・(T_T) ペルーの物価はそんなに高くないはずなのに、何であんな にツアーは高いのでしょう? 危ないとはいえ沢山の人が旅行しているのだから。 もちろん用心します!でも、それでも強盗にあう時だってあるかも。 それも運かも。 ラパスもはじめ予定に入れようかと思っていましたが、ボリビアって そんなにいいですか?塩のホテルと情報を見てちょっと行きたく なりましたが。リマイン、ラパスアウトの航空券があったら行こうかな って探してみましたが無いんですよ(>_<) ドルそのまま使えるんですか!情報ありがとうございます! ドルに変えるとき小さな金額にしておきます。 T/Cは安宿でも使用できるんですかね? ま、今回は主に現金でもって行くつもりですが、だから余計に盗難 が心配。十二分に気をつけますね!!
南米ツアーの高い理由 南米までの航空会社が限定されていること、 運輸総量が多くないことから、 日本ー南米までの航空団体運賃が 高止まりしていることと関係があるでしょう。
私も知りたい! なんで高いの? 南米旅行の需要が少ないので、採算が見合う団体旅行が成立しない。 そのため、個人旅行になっちゃったのは 99年の南米デビューの話。 日本の旅行会社で予約した エクアドルのホテル(1泊 1万円) 場所が気に入ったので、フロントで1日延長を頼んだら 5000円位と言われ ビックリ! あまりにも驚いたためか 更に5ドル割り引いてくれたのは 2回目の南米。 3回目からは宿の手配は 自力でするようになりました。 T/C 30ドル位の宿では 断られたことはないのですが。 おつりの感覚が日本と違います。30ドルの宿泊費の清算に 50ドル札を出したら「ムッ」とされ 宿泊拒否されました(笑) 小銭・小金は大事ですよ ラパス、ペルーとはまた違った魅力があります。 私は、好きなんですが、こればかりはなんとも言えませんよね。 ウユニ 10月なら寒くないと思います、1日のツアーでも満足でした。 格安航空券だと、オープンジョーの設定が出来ないことが多いのでは? ラパス⇒リマの国際線を利用するの方法もありますが,高いです。 バスを使って、一筆書きのルート リマ⇒クスコ(マチュピチュ)⇒プーノ⇒ボリビア⇒アレキパ⇒ナスカ⇒リマ こんなところで
客層見たら解りますやん。(笑) 南米なんて僕が考えればタダみたいなもんに出来ますが、ツアーが良く利用する VARIG航空で客層を見てると リタイア組がほとんど。 ペルー、ブラジル、アルゼンチンを 8日間で回るのが多くて 10日間では ゆったりコースなどとぬかす。 高齢者が今までした事も無いようなバックパッカーの井出達でマチュピチュを 踏破する、なんて聞くと笑っちゃいます。 死ぬまでに絶対 (これは重要なポイント/笑) 行っておかなければならない 観光地ですから 言われるがままに代金支払いに応じるんでしょう。 ゴールデンウィークにイグアスに来ていた少々リッチなOLさんは8日間で 80万円払ったなんて言ってましたからねー。 ブラジルの僕の町でプラプラするのなら 1ヶ月3万円でメシ付きで部屋を貸しますよ。