Re^3: それは、なかなか良い対応、 この質問,どうも細かい事実が分らないので,アドヴァイスに窮するんですね, 第一に,買い物をした店がGlobal Refund社の加盟店であれば,書類には控えがあるはず.返送する必要がなく手元保存の分まで返送してしまったのでしょうか? 還付用書類にはそのような説明があるはずです,そこにも気づかぬなら,書類記入に不備があったかも・・・それでは,還付されない場合もありますね. まあ,すべての店がGlobal Refund社の加盟店ではありませんから,買った店が他の還付手続き会社の加盟店であって可能性もあります.それだったら,Global Refund社に文句を言っても筋違いとなるでしょう. 慣れていないと,案外書類の記入間違いに気づかぬ場合もあるでしょう(クレジットカードの番号を含めて.還付先は,代金を支払ったカードである必要はないことはご存知と思います).そこは控えないしコピーを見ないと分かりませんね. 手元に控えがなくては,なんとも手の打ちようがないと言う感じかな.
寝ぼけて書いたミスの訂正 第1段落 ×返送する必要がなく手元保存の分まで返送してしまったのでしょうか? ○返送する必要がない手元保存の分まで返送してしまったのでしょうか? 第4段落 ×買った店が他の還付手続き会社の加盟店であって可能性もあります. ○買いものをした店が,Global Refund社以外の他の還付手続き会社の加盟店であった可能性もあります(その場合は書類の形式も違います).
諦めた途端に・・・! 今日、クレジットカード会社から郵便が来ました。何だろーと思って開いたところ、なんと正月の買い物のVATの返金を振り込みますというお知らせでした。諦めた矢先に・・・驚いて言葉もありません。なぜ9か月もかかったのか、郵便が地球を何周かしたのか、真相はわかりませんが、皆様本当にありがとうございます。そしてお詫び申し上げます。
皆様、ありがとうございます 経験談も含めて勉強になるコメントありがとうございました。 まず、書類は複写にもなっておらず手元保存の分はなく、空港で投函する場合わざわざコピー機をさがしてコピーを取る人もいないでしょうから、投函したら証拠となるものは一切ない、という状況です。たまたま切手を貼るために日本に持ち帰ったので、コピーをとれば良かったと悔やんでいるのですが(切手は貼らないといけません、イギリスの場合)やはり皆さんおっしゃるように、控えがなくてはどうしようもないですね。潔く諦めるとします。でも、このVATのシステム、もう少し何とかならないですかね?空港の窓口のお姉さんもとっても感じが悪いです・・・