年間平均の、熱波による死者数は500人とか みどくつ先生 どーも インド全土では年間に熱波が原因での死者数は500人前後らしいですね。 これも参考になります。 http://weather.yahoo.co.jp/weather/world/indo.html 昨日は、ビハールで捨てられた女の子の赤ちゃんが、野良犬によって救われたニュース。 いやはや貧乏なビハールらしい。(笑) それと インドの海外向けメディア、新聞とかは自国にとって世界に自慢できるニュースは大々的に取り上げます。 国威高揚のために。 しかし、それを額面通り受け取ってしまうと実態が見えてきません。 だから ネット検索して空想のインド旅行を捏造している人の書き込みは信用できません。 こんな記事のほうこそ真実ですね。 http://www.news.janjan.jp/world/0611/0611064164/1.php
Re: 年間平均の、熱波による死者数は500人とか (ブーバー)様ナマステ。 さすけねえは夏休みに行ったけど、道路のデジタル表示温度計が40度超していた(43~45度)。 アスファルトの照り返しがあっても、日本では考えられない。 死ぬのはクーラーもない貧困層、500人・・・でもインド人口に換算した死亡率では500人は0.0・・・%??? その中には今今死にそうな末期老人(=某国の後期高齢者)が含まれています。 さすが酷暑期(すごい日本語ですね)。
この時期に行く人に注意してほしいこと さすけねえ様 ナマステ インドは10億を超える人口。 それも人口統計が正確におこなわれているかも怪しいですから推定値だと思いますよ。 なので、交通事故でバスの乗客が50人死んでも、No problem. 南インド、チェンナイあたりが津波の被害でやられても、No problem. そんな感じですね。 この連休を利用してインド旅行する人がいちばん注意してほしいのは 風邪をひかないようにとの当たり前みたいなことです。 駅のホームは灼熱地獄ですから、大汗をかきまくります。 ようやく乗り込んだ列車はビンビンに冷房が効いている。 で、濡れた衣服を着替えないで、ましてや夜行列車なら ほぼ、間違いなく風邪をひきます。 季節の良いときでも、いいかげん体力を消耗しますからね。 いい歳したオッサンが行くにはもう限界。(涙) 若い人なら根性で乗り切ってもらいたいところですが なにせ、インドは厳しいですね、何事も。
ゲゲッ、連休中、アグラは連日45℃程度ですか(涙)! ブーバーさんが紹介したこのリンク。 http://weather.yahoo.co.jp/weather/world/indo.html 連休中の気温は、 アグラで、連日43℃から45℃ですか…。 こりゃすごいですね。 北部インドでは、冬は凍死も出るくらい寒いし…。 まさしく生きることは苦しみですね。 >>ネット検索して空想のインド旅行を捏造している人の書き込みは信用できません。 まだそんな子供みたいなことをやってる人がいるんですか(笑)。 でも、本になっているインド旅行記なんかも、 旅先の出会いをうまくでっち上げているのは、 まだまだ多いですけどね(涙)。 みどりのくつした