Re: 外国人の中に日本人が混じって旅をすると、仲間はずれになったりしますよ(涙)。 みどさん、私の考えでは人によると思いますが。 人括りに日本人、外国人とはいえない気がします。 みどさんもご存知のように私は貨物船でそのとき初めて会った外人と一緒に旅行しましたが、違和感はなかったです。 みどさんの様に自己主張を強く出す人は続かないかも知れませんが、私は自分を抑えるときは押さえ主張する所は主張しました。 特にドイツ人はかなり頑固でしたが最後は同調してくれました。 そのほかアイルランドでもアメリカ人ツアーに一人だけ参加して旅行したことがあります。 私の場合は単なる観光旅行ですが、みどさんは離婚した事を公表していますが、 事情は知りませんが想像で奥さんがみどさんについてゆくのは大変だろうなと思っていました。 私は結婚は妥協の産物だと思っています。外人との旅行も自己主張してばかりいれば衝突しますよ。 若し私の妻が生きていれば多分南極や北極へは行かず、ロンドン、パリやリゾート地だったと思います。 東国原知事ではないですが、自分のやりたい事をしたければ、離婚か妥協して自己主張を和らげるほかは無いと思っています。 ちょっと脱線気味でした。
いや、こういうツアーでは必ず、恋愛問題でトラブルが起きるものなんですよ。 EAVOさん、どーも。 でもね、「アフリカ好きの20人の旅人」が 男女混じって、4ヶ月も一緒に旅をしていると、 ゼッタイに恋愛問題が起きるものなんですよ。 そこで、仲良くなった男女が、 グループを外れて行ったり、 いつもいちゃいちゃして、 他の人たちからヒンシュクを買ったりします。 殴り合いのケンカもあるでしょう。 そういう本当の旅を見たいですね。 NHKが放送するような番組は、 キレイごとばかりですから、 「みんななかよく、すばらしい自然の中を旅しました」 というシナリオでしょうが、 実は、その裏では、醜い争いがあるものなんですよ。 僕はそっちの方が好きですね。 ビクトリア滝で突き落とすとかね(笑)。 みどりのくつした
Re: いや、こういうツアーでは必ず、恋愛問題でトラブルが起きるものなんですよ。 みどさん、お早うございます。 みどさんは商売柄そういうほうが面白いでしょうが、 私が貨物船に乗る前にピ-スポートは乱交状態だと聞いた事はあります。 それを言った人も人から聞いた話かもしれませんが。 年齢もあるかもしれません。しかし相手が60代、70代では色気なしです。 私は今でもみどさんのような男性よりも女性の方が良いには違いないです。
スイカの話 貨物船で食事中の話です。 ドイツ人はスイカに砂糖を大量にふりかけて食べていました。 私がスイカに塩を振り掛けましたら笑われてコショウは要らないかといわれました。 私が事によったら間違っているのかと思いその時直ぐには反論しませんでした。 船員のミャンマー人に聞きましたら、塩と砂糖両方やるとの話でどちらの味方も出来ずにそのように答えたのかなと思いました。 その後オークランドに上陸したときに日本食レストランで聞きましたら、塩で間違いないというので、 ドイツ人に毒薬も使い方で良薬になる話を例にして、少量の塩は甘みを増すと自分で思っていたことを説明しましたら、ドイツ人も試してみました。 外人とのエピソードは色々有りますので何事も経験です。
Re: スイカの話 スイカに塩か砂糖か?は、感性の違いの象徴みたいなものでしょうね。 日本人の間でもトマトに塩か砂糖か? が昔はありました。 ごはんにバターってのも昔違和感があったけど、ピラフのことを考えたら当然。
スイカの種 スイカを食べる時、私は何も掛けませんが、種ごとすいかを食べてます。 しかし、大多数の人から「変」と言われてしまいました。 日本人同士でも差はありますよね。 「噂のケンミンショー」を見ていると、日本も中々面白いと感じます。 あっそうそう、先日バンコクの安ホテルのメニューに「ヨーグルト(塩)」「ヨーグルト(はちみつ)」がありました。