7月か8月にフランクフルト発着でドイツ2泊、スイス3泊で考えています。 ドイツではフランクフルト、ノイバンシュタイン城の観光を半日ずつ、残りはレンタカーロマンチック街道をスイスに向かって時間があれば途中の町をぶらぶらしたいです。 スイスへは鉄道で乗り入れてチューリッヒからフランクフルトへ飛行機で帰るつもりです。 山岳鉄道に乗ってみたいのですが、どの辺りに行けそうでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。
Re: ドイツ・スイスで5泊7日 スイスだけでなく、ドイツも鉄道が断トツに便利なのでバスと列車でプランしてみました。5泊ということで。 1 フランク泊 2 朝のヨーロッパバスでフユッセンへ。 3 ノイシュヴァンシュタイン城半日、午後はバスでロイテに出て、山岳鉄道でガルミッシュ経由インスブルックへ。さらにスイスに向かいリヒテンシュタインかルツエルン泊 4 山岳鉄道ゴールデンパス経由グリンデルヴァルトへ、午後散策、泊 5 グリンデル終日、泊 6 午後発。チューリヒ経由空路フランク乗り換え日本へ。
ありがとうございます マルコポーロ3さん ありがとうございます ドイツからも山岳鉄道に乗れるんですね。知りませんでした。 もう少し調べてみます。
Re: ドイツ・スイスで5泊7日 こんにちは 今年の2月にドイツレンタカーの旅を一週間しました フランクフルトINでしたが、フランクフルト市内はスルーして 古城街道ーロマンチック街道の予定でした ハイデルベルク・ローテンブルク・フュッセン泊で 翌朝ノイバンシュタイン城と見学終了までに一応、三泊かかりました ペースとしては、ロマンチック街道の途中の街は、ほとんど見てまわりましたが、もっとゆっくり見たい印象でした もちろんフランクフルトからフュッセンまで アウトバーン使用なら一日で移動できます ロマンチック街道で一番、感動したのは シュワンガウと読むのでしょうか?フュッセンの少し手前あたり アルプスの山が見えはじめた辺りが、素敵でした 御無理のない日程で、旅されてください スイスですが、こちらも2月に行きました 私はQ&Aおなじみに、ぼうふらおじさんに御教授いただき チューリヒ到着した日に、そのままグリテンワルドまで行けました 翌日、BOB登山鉄道にてユングフラウヨッホを目指しました! 私は、氷河鉄道もベルニナ鉄道もと欲張ってしまい先を急いだために ユングフラウヨッホまで行けませんでした…是非、行かれてみてください 頑張れば、ツェルマットで二泊目が可能かもしれませんが 翌日、ゴルナグラードを目指し、行けるところまで帰る… よほど、時刻表で検討されないと難しいかもですね そこまでできれば完璧ですが、超忙しいでしょう チューリヒ市内も素敵なところでした ユングフラウヨッホを目指されてはいかがでしょうか ポテトチップの袋がパンパンになるでしょう 素敵な旅を!
ありがとうございます てりぃさん ありがとうございます ドイツも見所が多そうですね。 もう一泊増やせるか考え直します。 氷河鉄道も是非乗ってみたいです。
マルコポーロ3さん お願いします。 でもその前に・・。 sobachaさん ウーン忙しいですね。 このタイプはマルコポーロ3さんのお得意とするところですので詳しくはそちらにお願いするとして、少しだけ。 利用する航空会社が不明のため フランクフルト到着と、最終日のチューリヒ発の時間がわかりません。 そのためドイツ2泊 スイス3泊の楽しめる実時間がはっきりしません。 というのは全5泊のうち中正味5日間と考えるのか前後半日づつつまり5日間当てにできるのか・・です。日程から見てこの1日?の差は大きいのです。 もう一つ。 ざっと読むとフランクフルトからノイッシュバンシュタイン城へ行って、それからスイスに向かう・・となっていますが 地図での順路は フランクフルトから ロマンチック街道を抜けてノイッシュバンシュタイン城へ出るのが順路です。 フランクフルト着が午後ならまずここで1泊、せっせと走ってフッセンか、ノイシュバンシュタイン城近くに1泊してよく午前にお城見物。 この後 車か列車でスイスに向かって半日。スイスに着くまでにほぼ時間の半分が消えています。 スイスの山岳鉄道は みんな不便なところにあって(当たり前ですが)速度の遅い、つまり時間を食います。 まあ 乗るだけ、見るだけ、通るだけの<犬のお散歩型>なら何とかならないことも無いでしょうが・・。 ・・とまあ そんなわけで具体的なアドバイスを期待される場合は 上記の条件が必須だと思います。 では・・ヨロシク。
訂正です。 >中正味5日間と考えるのか・・誤 中正味4日間と考えるのか・・正
ありがとうございます ぼうふらおじいさん 早速にありがとうございます。 シゴトの関係で、まだ具体的に飛行機の便が決められないのですが、まずは距離感を確かめたくて質問した次第です。 おかげさまでざっとの雰囲気が分かってきました。