Re: 北京(両替と万里の長城)について 質問に答えていませんでしたので、 しつこくレスします。 (先ほど送信したら又切れてしまいました) その1:これは前回の写真等でおわかりになったかと思います。 北京の空港で両替しても、クレジッドカードのキャッシングでも、 国際銀行の引き落しでも問題ないと思います。 ただ、本当にATMが沢山あるわりに作動しない(故障か?お金が入っていないのか?)です。 その2:「北京旅遊集散中心」C線90元 これは予約ではなく、 満席になり次第バスが出発する仕組みのようです。 (予約をしたことがないのでわかりません) 7:30分に乗りたいと思うのであれば、 30分前にはバス亭に行かれたらなんとかなると?思います(確定できませんが、、、) 戻りは昼食が付いていないので12時には北京に戻ると思います。 下ろされた場所の側のバス亭=「全シュ徳」店の前にずらりとバス亭が並んでいて、そこから次々とバスが出ていますので簡単に戻れます。 例えば「王府井」行きなら数種のバスがありました(バス代1元)。 バスターミナルの門の前には出店があり、朝食代わりに食べました(各5元)。 バスの車内でケーブルカーのチケットを買うように言われ、全員降りてから購入しました(一枚60元)が面白かったです。 では、楽しい旅を(^0^)”
Re^2: 北京(両替と万里の長城)について tomoさん、いろいろと貴重なコメント等をありがとうございました。 とても具体的な内容を聞かせて頂き、何となくイメージが出来上がってきました。 今回の旅行は「万里の長城」へ行くことがメインのため、詳しい「北京旅遊集散中心」の事(周辺付近も)が知りたかったので、とても満足しております。 本当にありがとうございました。 この場をお借りして、もう一つお聞きしたいことがあるのですが、“お土産”についてご意見お願いできますでしょうか? 最近は“中国製”若しくは“中国のお土産”ということだけで敬遠されがちです。 中国(北京)旅行のお土産として喜ばれる?物は何かありましでしょうか? 以前、イトーヨーカドーで販売されている「天津甘栗」がお土産として評判が良いと記憶しておりますが・・。 tomoさん、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは、 お役に立てれば嬉しいです。 付け足しで、、、 バスプールからかなり離れた距離に熊園があり、ケーブル乗場はその中にありました。 熊はえさ貰いに必死で、中国の方がパンやフルーツをあげていました。 (日本ではありえないので私も上げたかったです。) 並んでケーブルに乗り、降りた場所から長城登りが始まります。 坂は階段もありますが、ただの坂道もありそこそこハードでした。 日本人の団体は殆ど「ロープウェイ」で上に行くらしく見かけませんでした。 数箇所の中継地点は何処も観光客で一杯で、それ目当てに露天商も頑張っていました。 1時間ほど進むと急に観光客が減り、その辺で戻ってきました。 ケーブル乗場の側にトイレ(料金一人1元)がありました。 確かガイドさんに予定時間を2時間?か2時間40分?と言われたような記憶があります。 それとお土産ですが、私も以前天津甘栗のパックをカルフールだかヨーカドーだかで、お土産に買いました。 それは小分けしてあるものが一袋になっているタイプで、日本の物よりおいしかったですし、評判も良かったと記憶しています。 北京の土産と言えばこの時期オリンピックですが、あのキャラクターがイマイチ可愛くないので結局一つも買いませんでしたが、ヌイグルミのほかにもいろんな物がありました。 (勿論空港などにある本物のオリンピック店でのことです。) 土産物店も王府井に沢山ありましたが、巾着など物が悪かったです。 今回も一つ空港で買ってきました。 巾着やら小物入れやらは女性にはある程度、喜ばれます。 自分は中国茶が好きなので良く茶葉を買います。 ある程度味が安定しているので各地の「天福名茶」でも時々買います。 ためしに北京の王府井ショッピングビル地下街の「東安茶庄」でも買いましたが、高くまずかったです。 すみません、北京ではそれしか買わなかったので思いつきません。 いずれにしてもお土産で悩むのはもったいないですから、 最悪空港で売っている菓子をまとめ買いするのも手です。 (ある意味ソコソコに信用できる気がしますから、、) では、気をつけて、 (空港へ行く為、地下鉄西単駅のリムジンバス乗場へ行ったところ、バスの運ちゃんの前で、堂々とボッタクリの案内人が英語で「このバスは国内線にしか行かないよ」と寄ってきました。 北京は小さな食堂もボッタクリます。 (急いでいたので値段表を見てなかった為に3元のものを7元払ってしまいました。店を出る時に気が付いたので、、、) 楽しい旅を(^0^)”