http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000022-maiall-bus_all 私も搭乗前にダイエットをして軽くなって乗るべきかなぁ(笑) それにしても燃料費はどこまで高騰するのでしょうか。 預け荷物の重量制限が一気に厳しくなったりするんでしょうかね。
むかしむかし・・・いえそれほど昔でなくても というほどではありませんが まだまだプロペラ機が全盛の頃はけっこういったん乗ったお客さんを下ろして計量しなおした・・などというオハナシ・・・真偽のほどは不明ですが、がマコトシヤカに伝えられました。 ジェット機が飛ぶようになり、それもジャンボと呼ばれる大型爆撃機か軍用貨物機の作り変え?でエンジンパワーにムチャクチャ余力が生じたらしく それまでけっこううるさかった荷物の重量制限があっという間に有名無実になったのです。 米系航空会社なんぞは 重量は問わず、容積と個数だけなんて時代が長く続きました。 つまり もう一度そこへ帰ると言うことなんです。 そのうちに 不急不要の空の旅はいけません、用件を関係官庁に届け出た上で許可を取る・・・なんてことに。 これって ほとんど40年前までの日本です。もともその頃は石油じゃなくて 外貨(貴重な外貨・・・といいました)でしたが。
40年前・・・ 先日 「地球環境のために何年前まで生活レベルを戻せるか」 というアンケートの結果を見かけました。 うろ覚えなのですが 一番多かったのが「20年前」という回答だったそうです。 そして女性より男性の方が 「戻せる年数」が短かったそうです。 20年前といったら、ちょうど昭和の終わりですよね。 その頃の自分は海外旅行なんて全く縁のない被扶養者でしたから 20年前でも想像がつきません。 ましてや40年前・・・。 その頃は官庁に届出ないと海外には出られなかったのですか? びっくりしました。
Re: 飛行機のダイエット この前乗った飛行機の航空会社もかなりシビアに量っていました。以前は5kgぐらいは大目に見てもらえましたが、今はそうでもない、という感じでした。 荷物もそうですが、体重の重い人も軽い人も同じ料金というのはどうかという意見も出てきていますね。航空会社がどういう動きをするかわかりませんが、自分の体重と機内持ち込み荷物の合計が100kgを超える人は超過料金を支払うかビジネスクラス以上にしか乗れないという規定ができるかも。とにかく、大きくて重い人はこれから旅をするのも大変な時代になりました。
体重+荷物=(計量拒否!) もし本当にそんなことが始まったら (どの時点で計量するかによりますが) 免税品の購入なんかもしづらくなりますね。 私は乗ると即爆睡しちゃうので 機内誌なんかはいらないな~と思いますが。 あれって結構な重さですよね。