心配無用

今月上旬、ポーランドへ行くために
フランクフルトを経由しました。

当たり前の話ですが、空港側は、
旅客が行ってはいけないところに行ったり、
通らないといけないところを通らなかったりすると
困ります。

ですから、基本的に一本道の一方通行です。
(フランクフルトで降りる方と乗り継ぎに別れはしますが)
いやでも、逃げ隠れしても入国審査にたどり着きます。(笑)

・順番としては、
1)飛行機から降りる
(ゲート番号の案内)
2)入国審査
3)セキュリティ
4)ゲート到着
5)飛行機に乗る

・2時間前だとゲート番号が決定していない可能性が
あります。
成田で受け取る搭乗券には一応書いてますが、それも
変更されるかもしれません。(私も行きは変更になった)
決定されていない場合、空港内の掲示板には、例えば
「C」とだけ表示され、Cゲートの何番かは分かりません。
「C12」とか表示されれば決定です。
現地でお確かめください。

・ドイツは入国カードが廃止されています。何も書かなくて
よいので楽です。

・私は行きに乗り継ぎ時間が3時間あったので、うろうろ
したところ、なんか一方通行のところを通ってしまいました。
その場合、元のゲートに戻るのに改めてセキュリティを
通らされて、時間をロスします。
ゲートについたら、一方通行の所には行かないように
注意してください。(戻れるので致命的ではないですが)




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