訂正 正確にいうと「フ」はあります。フランセのフ。 FはあってもHがないということです。 つまりファ・フィ・フ・フェ・フェオはありますが、ハヒヘホがありません。 そういえば、イヤミ氏は「ヒドいざんす」じゃなくて「シドいざんす」といっていたような・・・
イヤミ氏は「ヒドいざんす」じゃなくて「シドいざんす」といっていたような・・・ (K28)にむ!あにあせよ~~~ それは、イヤミが江戸っ子だったからです。 しかし、外国語は変なところに共通点があるから危ない。 例の「ちゃんこ鍋」の「チャンコ」は中国巡業では絶対言ってはいけないと・・・当時の某財団法人日本八百長協会がおふれを出したそうです。 しかし、某北●湖理事長が裁判所の証言台に立って話しができるのでしょうか?・・・楽しみです。
「ちゃんこ」の場合は・・・ 故開高健文豪によれば・・・北海道の・・・ソーラン節の地元でもNGだそうです。古い歌詞の歌を聴くと・・・とても街角で「おかあさま、夕食はちゃんこ鍋にしませうよ」なあんてセリフは言えないのだそうです。 そう仰せの文豪ご自身の名前そのものが字の意味を知ったとき愕然としたとか・・・なんと上と同じNGを意味するそうで・・・ 宍戸錠の息子さん宍戸開(本名?)の名前を知ったとき「オヤジさんと本人、知ってるンかいな?」と、お気の毒に思いました。 >しかし、某北●湖理事長が裁判所の証言台に立って話しができるのでしょうか?・・・楽しみです。 八百長騒ぎは大昔の週間ポスト以来何時真相が分かるのか楽しみにしていましたが、この歳になると蓋をしておいて欲しい気もしています。 やっぱり日本人は伝統に則った様式美を重んじないとあきません。 茶道しかり、華道しかり。
フトンをひく たしかに、 自分も東京生まれの東京育ちですが 「フトンをしく」じゃなくて「フトンをひく」とずっと言ってました。 もっともこれは「し→ひ」になってしまったほうの例ですが けっこうゴッチャになっている場合がありますね。 フランス人に「ハロー!」というと 「アロー!」っていわれます。