私はハウマッチはベトナム語で覚えて行きました。

バオニュウティエンでしたか?(ベトナムなのでドルはもって行かないで空港でドンに両替)
勿論ベトナム語で帰ってきますがベトナムのお金はわかりやすいです。
なぜかというと紙幣の数字に千の位に『.』がついてます。
つまり単位をドンと思わないでキンドンと思うとわかりやすいです。
後は100の位ぐらいまでを覚えて行けば高い買い物をしなければ何とかなります。
私はベトナムは面白くなかったのでもう行きませんが次回又おいでになるのでしたら参考にしてください。(でもハロン湾クルーズは良かった。)
でもこの書き込みの文章を見ると女性のようですね!
女性は初めての国に行くときはツアーがお勧めかな?

私、今は今月韓国に初めて行くのでイル、イー、サン、サー、オー
と韓国数字を特訓中です。
勿論オルマイヨー(ハウマッチ)を使うつもりです。
でも15000はちょっと癖(パッチンと言うらしい)があって言うのがややこしい。(^_^;;

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2件のコメント

  • 08/07/08 05:31

    数字の数え方 韓国編

    トピずれ、便乗ですいません。

    >今は今月韓国に初めて行くのでイル、イー、サン、サー、オー
    と韓国数字を特訓中です。

    韓国旅行いよいよ楽しみですね。

    で、韓国の場合、物の数え方が2系統あります。
    どういうことかというと、
    日本でも「いち、にー、さん、、、」と共に「ひとつ、ふたつ、みっつ」とあるように
    韓国でも、「イル、イー、サム、サー、、、」と共に「ハナ、ツル、セー、ネー、、、」と数えます。

    買い物の際、日本では『一個』くれとか、『みっつ』くれとか両方使いますが、韓国の場合、
    主に、数を数えるときはこっちの「ハナ、ツル、セー、、、」の方を使うのでこちらも覚えて行かれると
    いいと思います。
    『ハナ(ひとつ)』、『ツゲ(ふたつ)』、『セゲ(みっつ)』ジュセヨーなど。

    で、ややこしいのは食堂などで、何名様と聞かれて答えるときはこちらの『セミョン(さんにん)』を、
    何人分かと聞かれたときは、『サミンブン』ジュセヨとなるからややこしいのです^^;;;

    それに、韓国語は音が繋がって発音されるのでとっても聞きづらいです^^;
    20000ウォンなどは、イー・マン・ウォンとならずにイーマノンというように。。。

    よっぽど、タイ語の方が数字は聞き取りやすいように思います。
    ちなみに、10と20はタイ語と同じで、それぞれシプ、イーシプです^^

     ※ トピ主さん、トピズレ失礼しました。

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    量詞について

    T's様

    昨年の3月まで、ロサンゼルスの韓国文化会館で1年3カ月間、韓国語を習っていました。「個」のような量詞は、中国文化圏にあると思います(学者ではないので偉そうなことは言えませんが)。ベトナム語、日本語、韓国語などにみられますから。おそらくモンゴル語にもあるのでは。

    私は韓国語を漢字にして熟語を覚えるようにしましたが、これはベトナム語学習にも使える方法ですのでお勧めします。

    しかし韓国語学習を止めてから使う機会がなくなると、すぐに忘れてしまいました(笑)。その後、再学習を始めたスペイン語(10年前にも挑戦)でさえ、ベトナム語のブラッシュアップに押されて「過去のもの」になっています。非常に悲しいことですが、多言語学習者の泣き所でございます。

    言語学習で言えることは「とにかく使う」ことですね。特に中国語、ベトナム語、タイ語など声調のある言語は、現地で耳を慣らさない限り無理だと思います。

    以上、言語オタクの独り言でした。トビ主さま、皆様、失礼しました。

  • Re: 私はハウマッチはベトナム語で覚えて行きました。

    てちゃーさん、こんにちは。

    私もハウマッチくらいベトナム語で言ってみたいと思いましたが、①声調が難しそうなので、通じない気がする②仮に通じても、先方の答が聞き取れないに違いない、という理由から断念しました。

    数字も1から10くらいまでは辛うじて覚えられそうですが・・・それ以上は自信なし。
    てちゃーさん、スゴイなぁ。

    今回は初ハノイでしたが、ベトナム自体は2度目です。
    10年前にホーチミンに行ったのですが、タンソンニャット空港は市中から近く、メータータクシーで何のトラブルもなかったのですよ。

    英語も決して堪能とは言えませんが、とにかくツアーは嫌い。
    勝手気ままに動きたいタイプなので、時間から時間に追われる旅はどうも性に合わないのです。
    あ、でも郊外の名所に出かけるのに、現地申し込みのオプショナルツアーを利用することはありますが・・・(ホーチミンでは、お約束のクチとミトー・メコンデルタに行きましたっけ)。

    空港で両替しなかった理由は、夜遅い到着なので、荷物をピックアップ後は速やかに移動したかったことと、実際はそう変わらないかもしれないけど、翌日市中の銀行に行った方が多少なりともレートが良いのでは、というセコイ発想のためです。

    確かにベトナムの紙幣、万以上の単位だと、位取りの「.」が付いてますね。私も1000ドン以上の表示を見ると、まず0を3つ取ってから7(ホントは6.5くらいでしょうが、暗算しにくいので)を掛けて、円に換算してました。

    一つ質問なのですが、「単位をドンと思わないでキンドンと思う」ってどういう意味なのでしょうか?
    すみません、「キンドン」の意味がわからないのです。


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    すみません m(__)m モッキンドンでした。

    それだと分かりますよね!
    一応
    モッキンドンは1000ドンという意味なのでそれをお金の単位とするとわかりやすいです。
    後はご存じと思いますが10の単位であるムオイを付けると10000(1万)そして100の単位であるモッチャムを付ければ100000(10万)になるのでモッキンドンを単位と思えば良いという意味です。

    そして交渉して乗れば良いと思います。
    タイではわざと安く交渉して運転手にメータを働かせさせる手を使っています。
    ハノイのバッチャン市場を含めた市内観光をしてもらうときこの手を使って交渉して乗りました。
    小型のタクシーに乗った時はスムーズにメータを使ってくれました。
    すべてのタクシーがこのように良心的だとすばらしいですね!

    と言う私もマニラでは雲助運転手にあっています。
    乗るときにいくらかを聞くと優しそうな顔をして乗れと言うので安心して乗ると2キロくらい走った時に料金表を見せて100ドルだと言うので腹が立った私は走っているタクシーのドアを開けて降りると言うとタクシーの運転手が青い顔をして『止めるからドアを閉めてくれ』と言って止めたのでおりました。
    勿論料金は払いませんでした。
    後で知ったのですがマニラのタクシーは拳銃を持ってることが多いとのことでした。
    娘(当時21歳くらいでしたか)と一緒にロサンゼルスでタクシーに乗った時です。
    まっすぐ行けば目的の場所なのに左に曲がろうとしました。
    私がまっすぐ行けと言うと混んでいるから曲がると私の言うことを無視して曲曲がろうとするので大声でまっすぐ行けと言ったのにも関わらず曲がったので降りると大声を出してドアを開けると止まってくれたので娘を先に下ろして降りましたがその間大声でがあがあ英語でない言葉で怒鳴っていました。
    こちらも日本語で怒鳴りつけました。
    【アメリカは銃社会なので銃を出そうとしたときの対処を考えていましたがやはり出しませんでした。】
    その後娘が怖がっているかと思えば娘が私に『このやり方で行くとただで目的地に着けるよね!』何を考えているのでしょう?(笑)

    ということを私も経験しています。
    これからも気をつけて旅行してください。