9月の末に九塞溝へ旅行にいきます。他の国では、格安のIPカードをコンビになどで買って、日本へ電話をかけています。中国でも同じようなカードがあるようですが、そのカードが使える電話が少ないと聞きました。 九塞溝など田舎では、どうでしょうか。日本から国際通話カードを買っていったほうがよいのでしょうか? お勧めのカードやその購入場所、公衆電話からの国際通話の状況などをお知らせ願えたらと思います。
中国での電話カード 中国での電話カードは基本的に2種類あります。 1.IC電話カード(額面20元から) 2.IP電話カード(額面100元が一般的) 両方とも、空港の到着フロアで販売しています。 IPカードは街中ではだいたい額面の50%以下で販売しています。かける際に、そのカードの暗証番号(10桁ほど)を最初に入力する必要があり、これが正しければカード自体はなくてもいいのです。ここがICカードとは違い、いわば暗証番号を購入することになります。 さて、九寨溝・黄龍では休憩スポットなどに公衆電話(中国電信)が設置されいます。ただし、私自身使用したことがないので、ICカードはともかく、ITカードが使用可能かは確認できません。なにしろ、現在では、都市住民のほとんどが携帯電話を保有し、九寨溝・黄龍でも問題なく携帯が通じますから、中国人で公衆電話を利用する人はほとんどないでしょう。ですから、ICカードの方が高くなりますが、これで国際電話をかければいいでしょう。この場合、最初に「00」を入力し「国番号+市外番号(先頭の0を除く)+電話番号」となります。
http://www.net-club.jp/ 私は、中国へはいったことがありませんが、必要にかられてプリかを買うなら、いつもここです。 http://www.net-club.jp/m-card.html ここでは、検索もできるようです。 ただ実際のところ、プリカが使えるかどうかは、情報を得ていったほうがいいでしょう。
Re: 中国からの国際電話カードについて 私はKDDIのスーパーワールドカードを使っています。ホテルなどでインターネットが確保できる場合はスカイプフォンもありかな・・・と思いましたが、中国ではネットから一般加入電話に掛けるスカイプアウトの機能に制限を掛けているとの事。スカイプ同士ならば通話が出来ますので、旅行用と家用のスカイプを用意してもいいかも。 私はやっています。おかげで世界のどこからでも通話料は無料です。 スーパーワールドカードはコンビニでも購入できますし、ネットから暗証番号を購入する事も出来ます。ANAかJALのホームページから入ってから購入したらマイルもついでに付いてきます。 私は西安と北京でしか経験はありませんが、普通の公衆電話から中国国内用のテレホンカード使って通話する事になるかと思います。 http://ameblo.jp/japansign/entry-10044461128.html ↑国際ローミング http://ameblo.jp/japansign/entry-10106628320.html ↑旅のACアダプタ減量作戦