みなさん、本当にありがとうございます!&レスが遅くなり申し訳ありませんでした。

こんばんわ。かおすです。


#レスが遅くなり申し訳ありませんでした<(_ _)>

 みなさま、いろいろご助言いただき本当にありがとうございます。
 少しの間このスレを見ない間にいろいろなご助言があり、参考になりました。

 その後現地の方とやりとりをしていたら結局Stuttgart空港まで現地の方が迎えに来てくれることになり、その方が両替してくれることになりましたのでお金の件はクリアになりました。

 ちなみにホテルですが、HP等を調べたところクレジットカードも使えるようです。結局空港からホテルまでのタクシー代さえなんとかすればよくなりました。
 おそらく少額ですので適当な現金(ユーロ)を一番利便性のいい方法で入手することにしようと思います。

 あとは・・・語学だな(笑)


 本当にいろいろありがとうございました!

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2件のコメント

  • 両替のこととから少し外れますが・・・・

    屋台とか小規模な商店にて、小額のものを購入する際に、
    50ユーロ以上の紙幣を出すと、露骨に嫌な顔をされることもあります。

    また、トイレは基本的に有料ですので、
    小銭の所持を欠かすことは出来ません(笑)。
    トイレ代はその場その場でばらつきがありますが、
    0.3ユーロから1.2ユーロくらいです。

    ちなみに私は、両替は日本の空港内の銀行で済ませ、
    ドイツに着いたらすぐ、トイレ用の小銭を用立てるようにしてます。

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  • 成田なら三井住友をお勧めします

    成田なら三井住友銀行がややレートがいいです。1ユーロあたり数円ですが。200ユーロぐらい両替されておけば安心かと。
    ドイツの場合、金額が少ないとカード払いを拒否されることもありますね。
    今年の4月は1週間の旅行で二人で300ユーロくらい現金を使ってしまいました。

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    少額の支払でのクレジット払い拒否

    これって、日本でもありますよね。小さい小売店で「3千円以下はクレジット払い不可」とか、今だ看板出していたり、家電激安店でも、現金特価商品はクレジット払いだと販売価格が高めになるとか、ポイントの入り方が少ないとか。

    昔はクレジット会社からの手数料の掛かり方が一律だった為、少額の買い物の場合だと  
    手数料>利益
    となってしまい、カード払いを受けないのが普通だったみたいですが、今では、カード会社間の競争なのか、店舗とカード会社がどういう契約をするかによって手数料が変わり、カード会社も相手の取引規模をみて、契約内容をフレックスに設定、最終消費者当たりで手数料を考えないでも、少額支払でもカード決済OKな仕組みになってきたみたいです。この事情は、欧米でも同じではないでしょうか。昔の英国領香港では、カード払いの時、少額取引には、店舗手数料を客にonしていた時代がありましたね(今はしりません)。

    なお、今回、新しく知った事があります。(というかちょっとトラブルになったんだけど・・・・)
    日本でのクレジット使用の場合は、返品時、単に赤伝票を切って実額同士を相殺して終わりますが、マスターとビサを通る場合(日本人だと海外利用の場合)は返品時にカード返品事務手数料の名目で、だいたい金額の1%位別途、VISAやマスターに徴収されるようになってきたようです。
    私の場合、海外の買い物で、相手のミス、または相手の都合により、過剰な金額をレジで打たれて、返品処理になったら、結果、私へ手数料がきてしまい、カード会社に苦情しました。

    実は、日本のカード会社によると、これは、とられたりとられなかったりという、不規則傾向があるらしく、「明文の規定がない」いい加減であいまいな慣習らしいですので、カード決済での海外での多額の返品には、お気をつけ下さい。また、日本での利用時でも、提携のマスターやビサ経由で決済を通されると、同じような結果に陥る可能性がたかいので、お気をつけになるといいかとおもいます。