他の保険の流用も一考 私もスキー保険(山岳保険)に加入していますが、クレジットカード保険で まかないきれないような部分はこの保険の保険金を加味して任意保険を選びます。 山岳保険の場合、治療費用や死亡保障は情けないくらいに少ないのですが、 そのぶん捜索救援費用は多めに割り振られています。 私の入っているやつは救援費用は1,000万円なのでこれだけで十分です。 保険も会社や商品によって得手不得手があるので使い分けるのも一考ですね。
それは盤石ですね 普通のゲレンデスキーヤー用保険には、ヘリ捜索救護代金までカバーしてません。それさえついてれば、どこでもいけますね。ただ保険料が超高そう・・・・。要するに、山岳保険メインの、オプションでのスキー保険ですよね。山岳保険の場合は、上る前後、つまり「今からのぼります」「降りました」と、いちいち連絡をいれないと保険が有効にならないらしいですが、あれはグループ保険だったからでしょうか?掛けてる人がいちいち保険用の電話いれていたので。
海外で遭難は困ります~ ゲレンデだけではなく、バックカントリーも行くのでスキー保険では役に立たないのです^_^; 救援費用が多い分、入院費等は悲壮感が漂う金額になってます。 あくまでいざ遭難!という際の終末的状況で役立つ保険です…。 私の入っている保険はとくに入山時の連絡は不要です。 救助ヘリを呼んだり捜索隊が出動したような場合に請求書を提示すればOKになっています。 もしかしたら山岳保険のなかには事前連絡がいるものがあるのかもしれませんね。 旅先でも気まぐれでアクティビティに精を出してしまったりする性格なので この捜索費用はことのほか心強いです。