レポート

【ミャンマー(バガン)】気をつけて

公開日 : 2008年09月29日
最終更新 :

バガン空港を降りると、ニャンウー市街地までは一律6000チャットです。タクシーロータリーにも看板が出ているので安心です。

ただ、運転手+案内人の車であれば要注意です。

ホテルまでの道中の会話で
運転手+ガイドで翌日の一日ツアーを17ドルで
どうかと英語で言ってきます。
そのガイドの名前は"チョー"と言います。

この時、"このガイドさんは大変、いい人です"と日本語で
書かれたノートを見せます。安心させる手口です。

支払いの時に、70ドルと言ったはずだと、言ってきます。

必ず、交渉時には、証拠としてビデオを撮るか
一日いくらか?を筆記用具に書いてもらいましょう。

バガンは自転車で十分、回れますし
午後の暑い時間は馬車に乗りましょう。
車は空港の送迎だけで、その他必要はありません。

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1件のコメント

  • 予約しましたが、

    私達はバガン、マンダレー、ラングーンのツアーを予約しました。

    バガンは1人US$35(2人でUS$70)で、空港まで迎えに来て、ホテルへ送ってもらってからツアーになります。

    これって高いのですか?

    因みに、マンダレーは2人でUS$80,ラングーンは2人でUS$70です。

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    旅慣れている人であれば高いです。

    どのような旅をするかに寄りますが
    エアコンが効いた車内で、ガイド+運転手付きであれば、高くはないと
    思います。ただ、旅慣れている人、バックパッカーであれば、高いと思いますよ。バガンは馬車や自転車で十分、見て回れます。

    ※ちなみにマンダレーの半日観光(運転手のみ)で17ドルでした。

    バガンは空港からホテルまでは、
    6000チャット(6ドルぐらい)で均一です。交渉もする必要はないです。