いやいや いやいや、誤解などしてませんし、akibacchi2980さんは謝る必要も別にないです。また、寄付金のことはチップの意味を区別して説明するために出したたとえであって、コンビニ募金のことを言っているわけではない。 自分が言いたかったのは、チップの話になると、日本人はどうしてもその「最低額」のことばかり話題が集中し、「最低額」があれば最低額だけを払うもの=チップという考え方に陥りやすい、一般的なことに対してです。 ドーナッツ店でチップを払う人・・・でもそれはまさに珍しいからこそ、おどろいたんでは? チップを渡すのが慣例になっているレストランみたいに、誰もがドーナッツ店でチップを置いていくわけではないでしょうから。 例外的な場所で、例外的においていくというのは、よほどそのときの対応をお客さんが気にいってくれたからでは? それは、事情がわからずどこでもかしこでも置いていくような旅行者のケースとは、また違う意味合いでしょう。自分が言いたかったのは、後者のようなケースのことで。 それにしても話はズレますが、旅行している途中で、働いてて問題なかったのかと。
Re: いやいや 働いてて問題だったのが、給料の安さ。もうビザ以前の問題です。 1日8時間労働で10ドルって、安すぎたので、すぐに辞めました。 ケーサツやら移民局やらは、来なかったです。 カナダ人にドーナツ屋で働いてたって言うと、 「よくポリスが来ない?」って言われます。 どうしてですかね?
警官とドーナツ 昔のミステリーや映画では、24時間営業のドーナツ屋で警官が夜中にコーヒーとドーナツでカウンターで休憩、という光景がよくでてきます。 警官の肥満が問題になり、現在、ドーナツよりベーグルに変わり、カリフォルニアのこちらではドーナツ屋がどんどん消えていく傾向にあります。 ああいうドーナツ屋では、チップ用の紙コップをレジのそばに置いておくところがありますね。 今のスターバックスもそうしていますが。