Re: デルタ航空のチェックイン時のトラブルをよく読んだら デルタの地上係員の接客態度は別にしても大韓航空の間違いだと思います。 日本からはUNITED で行っている。デルタに乗っているのは別発券のチケットでワシントンーNYの往復のみで、UNITEDの国際線に乗ったことは、デルタのデータにはない。従って、地上係員のモニターにもチェックインキオスクにも国際旅客のデータは入っていない。デルタの地上係員は正しいと思います。 大韓航空は日本から一通の発券で乗ったものとして回答したのではないのでしょうか? そうでないとアメリカにお住まいの日本人は全て国際旅客になってしまう。
Re: Re: デルタ航空のチェックイン時のトラブルをよく読んだら いえ、違います。 大韓航空には国際線はどこを使うのか、UAの予約番号や滞在ホテル、周遊でまわる事もすべて話してワシントンーJFK間は国際線乗り継ぎでないことも彼らは確認して、私に国際線のチケットをもっているのでそちらのルールが優先されて荷物は2個まで無料だと説明してEチケットにも記載されてます。 帰国後、まず大韓航空にクレームしたらデルタに確認して彼らの誤りだということで デルタにクレームしてくれということになったんです。 デルタのデータに自分の予約が出てこない事も出発前に言いましたが、このEチケットさえ 見せれば大丈夫だといわれて行きました。 実際、国際線乗り継ぎでない、ワシントンのデルタのチェックインカウンターの職員は このEチケットと私の説明で荷物を2個無料で預かってくれて問題なかったんです。 それが復路のJFKのデルタの職員はガラガラのチエックインカウンターで、肩肘ついて 私が機械でチエックインできない(荷物が有料になるから)と言っても無視でEチケットを見せても見ないんです。 顎で「あっちへ行け」とチェックイン機を使うよう指図するばかりで。 この女性と同僚か上司か知りませんが、この2人と私のやりとりは15分ぐらいかかったと思いますが、私がチェックインエリアに入ってからそこをあきらめて出るまで客は私ひとりだったんです。 いくら私でも後ろに何人か並ばれては交渉はあきらめてお金を払って先に進みます。 誰もいないのに、何でたかが荷物1個の加算料金について執拗に私を責め立てるのか、人の話を聞こうともせず、自分たちが絶対正しくて、私が英語がわからないと決め付けていて、のの知ったのです。 私はデルタに限らず、米系エアラインの接客態度の悪さには何度も遭遇してますが このときは、ののしりがひどく、それが私の人生最後の旅行だったので、余計に情けない思いなのです。 私は重度の腰痛症でもうすぐ歩けなくなります。本当に最後の旅だったので悲しいです。
Re: Re: Re: デルタ航空のチェックイン時のトラブルをよく読んだら >私に国際線のチケットをもっているのでそちらのルールが優先されて荷物は2個まで無料だと説明してEチケットにも記載されてます。 国際線を利用したunited がエンドースしない限りありえないない話だと思います。繰り返しですが、大韓航空の間違えです。
Re: Re: デルタ航空のチェックインバッグの規定をよく読んだら なぜ、デルタのコンピュータに有料と記録されていたかはここを読めば理解できると思います。 http://www.delta.com/traveling_checkin/baggage/baggage_allowance/index.jsp#checked “When traveling to or from cities outside the United States you can check two bags, per passenger, free of charge.” 但し、ここで書かれているものは、Baggage Alignment Policy 等から読み取れるようにDelta ticketsとして発券されている場合です。United のチケットは、IATAのノーマル券でない限りDelta ticketsとしてはみなされません。従って、発券した大韓航空のミスだと言えます。E-TICKET でもペーパーチケットでも発行される形態が違うだけです。以前から全て、コンピュタで管理されていますよ。 このように航空会社は運賃規定に明確に条件を定めています。交渉してどうなると言うようなものではありません。地上職員にとっては、あなたのような客は定時運行の妨げとなる厄介者なのです。関西の人は商店でもデパートでも良くそういうことをすると思いますが、....それとこれとは違います。航空会社は公共的な商業をしている企業なのです。つまり他の乗客の迷惑になることがあるのです。ご自分のなされた行為を反省していただきたいと思います。初めてのご旅行であろうが、最後のご旅行であろうが、航空会社にとっては、多くの上客の1人でしかありません。お体が不自由の方には、車椅子等でサポートする別のサービスをしているようです。 米系航空会社の接客態度にはよくこのサイトでも苦情を目にしますが、個別な事象は別にして、多くは、日本との比較です。日本では「お客様は神様」的に接客しないと物が売れない。購買者優位の立場で商行為がなされていますが、欧米社会ではそのようなことはありません、売り手も買い手も同等な立場です。商慣行が違うのです。これを理解していないと、腹立たしいことを感じる方は多いと思います。例えば、日本では店側が、「いらっしゃいませ」と言うのが当たり前ですが、そとでは、客も「ボンジュール」とか「ハロー」とか言うのが当たり前です。それが理解できない方々は、日本の航空会社に乗る。日系のホテルの泊まる。日本人のガイドが付くツアーに行く等をオススメします。 またまたお邪魔しました。お後がよろしいようで、…